働く女性たちへの応援【本】 | aaiのブログ

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都内在住。雑記帳。

今日はひきこもりー。長女も保育園休ませているので、お迎え行かないし家から一歩も出ず。(週に1日は自主休園しているよビックリマーク)まったりな1日。
てか、昨日は寝かしつけ手こずったーーー( ̄∇ ̄)夫は長女、私は次女を寝かしつけていたが、長女ずっと歌っていて元気、次女寝返りしながら大号泣。結局23時過ぎに晩ご飯を食べるはめに(笑)そのあと離乳食を作ってくれた夫よ、ありがとう~!!
双子とか三つ子の親ってすごいよね~。自分だったら育児ノイローゼになると思うわあせる

※1日家にいたので時間があり、ブログながくなっちゃったガーンお時間ある時&気力が充実している時(笑)にどうぞほっこり




最近読んだ本


『エール!2』


坂木司、水生大海、拓未司、垣谷美雨、光原百合、初野晴。旬の作家競演のお仕事小説アンソロジー第2弾! 「今日も上司に叱られちゃったなー」「残業続きでもう限界! 」――そんな働く女性たちに明日の元気をお届けします! バイト君の教育、クライアントの不正、育児と仕事の両立、時空のゆがみ!? ……現場で起こる様々な問題のゆくえは!? 6人の女性たちを主人公に、ミステリー、ファンタジー、ちょっぴりサスペンスと多彩な6話を収録。「スイミングインストラクターは先生じゃない!?」「ピザ店の『ただ今少々混み合って…』の謎」などなど、あの職業のヒミツや仕組みも満載!! オール書き下ろし、文庫オリジナル企画です。(実業之日本社より)




どの話についても語れるっ!
「五度目の春のヒヨコ」
まんまと利用された主人公に・・・同情はしない(笑)ヒヨコだ~いや、まじでカモだ~ねー船戸みたいな、他人をつついてうまく立ち回る人ってたくさんいるじゃん。主人公も若いから(でも船戸さんも主人公と同じ歳なのよねぼけー)仕方ないけど、それじゃあ自分が疲れちゃうよーショック
丹羽さんが好きだな音譜あんなおばちゃんになりたいウシシ

「まあね。制度に問題があることは承知してる。けど、あるものは使わなきゃね」
「なに言ってんの。手伝ってくれって、あんたが一度も言わなかったんじゃない。言わなきゃわかんないのは当然のこと!」

「晴れのちバイトくん」
苦手な人と一緒のシフトの憂鬱さが伝わってくる。マネージャーも好き嫌いはあるよねぼけー問題のあるクルーへの指導大変よねー。。
それにしても、ピザ屋ってあんまりドライバーいないのね。ドライバーさん、お疲れ様です。

「心の隙間を灯で埋めて」
旦那さんが亡くなってから、ひとりで子供を育てている主人公を応援しながら読み進めた。
主人公の人生に無駄がなかったな、と思えて前向きになれるニコ

「今まで感じていた悔しさーー女性の仕事は出産や育児で分断されてしまう。だから、毎回いちから出直さなければならないーーは間違いだったのかもしれない。」

「黄昏飛行」
なるほど!ナイチンゲールのファーストネームがポイントとはビックリマーク

「ヘブンリーシンフォニー」
不思議~ぶー
現実的なところだと、保健師の言葉が印象に残った。

「あなたがサービス残業、サービス出勤をこなしているから、いつまで経っても増員がされないの。休暇や産休や育休を取っても困らない体制を、あなた自身が阻んでいるふうにも取れるのよ」
正直、これにはこたえた。頑張れば頑張るだけ、馬鹿みたいじゃないか。
「ごめんね。こんな感じで相当きつくいっておかないと、身体を大事にしてくれない社員が多いの。」


「ジャグジー・トーク」
登場人物それぞれに共感できて、全文載せたい(笑)

「子供相手に、ずーっと真顔なの。しかも、怒る時だけは表情が動くって」

「ああ、あれはちょっとね。自分を律しきれてないっていうか、困るよね」

子供は、大人の表情を読む。その人が醸し出している雰囲気を、大人よりもよほど正確にキャッチする。だから自分のことを好いていない人の言うことは聞かないし、そばにも寄りつかない。

「ウソでも、笑顔は浮かべてもらわないと」

「こちとら客商売、だもんね」

「ううん、そうじゃなくて。たとえウソでも好意的に接しようとする姿勢は、子供に伝わるから」

スイミングインストラクターも大変だアセアセそういえば、ベビースイミングって人気だけど、親も赤ちゃんと一緒にプールに入るんだよね。私は自分がプール入るのが面倒だと感じてしまうな。。

過去に育児ノイローゼだったお母さんが、体調の悪い子供をプールに連れてきたことにより、子供は気分が悪くなって吐いてしまう。その時の出来事は、子育ての孤独について考えさせられた。

「ごめんなさい、ごめんなさい。まだ本調子じゃないのはわかってたんですけど、ここに来たくて」

「そんなにプールを気に入ってくれてるんですか」

バケツにモップを突っ込みながら、大岡くんがたずねる。するとお母さんは、青い顔色をさらに青くして、首を振った。

「・・・・・・違うんです。ここに来たかったのは、あの子じゃなくて、私の方なんです」

「どういうことですか?」

「その、ここでしか会えないお友達がいるので・・・・・・」


このあとに主人公と顔なじみのお母さんが育児ノイローゼについて話すんだけど、このお母さんが良いーーー!!

「理解されないことが多いですよ。甘えてるとか、優雅な病気だなとか、そんな風に言われた人をたくさん知ってます。でも、小西先生には知っておいてほしくて」

「幼稚園や保育園に入っちゃえば、こんなの笑い話ですよ。長い人生のうちの、ほんの数年だもの。でも、言葉を喋れない相手と二十四時間、ひとときも離れずにいたら、誰だって他人とお喋りをしたくなると思いませんか?」

「だから私たちにとって、この時間は貴重なコミュニケーションの場でもあるんです。でも、それができるのも、小西先生たちがいてくださるおかげ」

「小西先生が、すごくきちんと子供のことを見てくれているのがわかるから、安心していられるんです」

「先生が、水泳の指導よりも子供のことを先に考えてくださっているって、見ていればわかります」

子供が好きだっていう気持ちとインストラクターとしての技術が合わさっていて、主人公には合ってる仕事ですねーほっこりラブラブ


友達からのメッセージで、
いまだ1言も言葉が出ない2歳児としかコミュニケーションとってないから、もう少しで言葉を手放せそうな気がする!
というのがあったけど、専業主婦は専業主婦で大変だよね。
人間生きているだけで偉い!!


昨日の夜食べられなかったアイスもぐもぐ
今日は食べるぞにひひ