最近読んだ本
主人公の桂一郎は大学院修士課程の2年生で、有機化学に没頭し、多くの論文を発表している優秀な学生。
彼には、物質の構造式を見るだけで最適な合成ルートが頭にひらめくという特殊能力がある。しかし、ある女性に片思いをしたため、その能力がなくなってしまう。
そこにカロンという死神?が現れる。ある人の依頼を受け、桂一郎の恋の成功を助けるつもりらしいが...
能力は回復すると思ったけど、桂一郎の恋の行方、依頼主はおぉーそうなるのね!とびっくり。ミステリーより恋愛ものって感じがした!
岩館さんが好きだなぁ。しっかりしているし、良い子だー
けど告白した相手は、桂一郎と一緒に「思わず仰け反るほどの衝撃を受けた」笑
理系の人は、より楽しく読めそうな作品!
実験室の描写や研究についてとか、あーそうそうと懐かしく思いそう。
理系じゃない私は、実験室に興味があり、大学生の時に当時つき合っていた人に頼んで見せてもらったことがある。
親戚の子が見たいと言ってる~とか何か適当に教授にお願いしてくれたみたいで行ってみたのが、弥生キャンパス。よく入れたな~バレバレの嘘なのに教授、ありがとうー

はい、今回の舞台は、文京区・東京大学・弥生キャンパス。
「東京大学の本郷キャンパスと弥生キャンパスは、言問通りを隔てて隣り合っています。」
言問通りの根津の方から見た景色。
右側が農学部がある弥生キャンパス、左側が本郷キャンパス。
浅野キャンパスって1年前位に初めて存在を知った!(笑)夫にその話をしたら、俺、浅野キャンパスの授業とってたじゃん!と言われたが、知らんよ~
柏の葉キャンパス行ったのはおぼえてる。柏の葉キャンパス未知~
物語散歩をちょっとやってみました!
「裏門の前の通りは、ひっそりと静まり返っていた。目の前にあるお寺のすぐ向こう、交通量の多い本郷通りから、時々車が行き交う音が聞こえるだけだ。」
門が多すぎてわからん
「グラウンドを横目にフェンスの脇を走る小道を抜けると、そこに裏門がある。」
と、あったし、お寺もあるし、勝手にこの門だと決めつけた(笑)
「しばらく歩き、小さな教会の手前で右に曲がる。」
この教会かな
「なだらかな下り坂の左手には、立派な門扉とこざっぱりした庭を備えた住宅が並んでいる。」
住宅の写真を撮るのはちょっとなーと思い、撮らなかったけど、素敵なお家がたくさんあった
「豪邸を過ぎると、そこから坂は急勾配になり、キレのいい変化球のように、途中でぐっと右に曲がっている。」
「僕はそろそろと坂を下り、勾配がなくなったところで立ち止まった。すぐ横手には、根津神社の入り口が見えている。」
根津神社について書かれているが、今日は省略。保育園で散歩していたら、先生方に会っちゃうな~と思って行かず(健診終わって、東大に向かう途中でも他のクラスの散歩に会った笑)
「境内を抜け、街路樹が整然と立ち並ぶ通りに出た。辺りにひと気はなかったが、目の前に建つ背の高い病院が、静かにこちらを睥睨していた。」
「僕はうつむいたまま道路を横断し、病院の敷地と古ぼけたタバコ屋に挟まれた細い路地に入った。」
もうタバコ屋さんはなさそうだけど、この道かな。日医大病院は長女の夜間救急で行ったな~
と、桂一郎の下宿しているアパートまでの道を歩いてみた。
このあたりの大学の学生って千駄木住むの?今読んでいる本の大学生(東大生ではない)も千駄木に住んでるなぁ。
また大学生が主人公の物語読んでます



















