一度365日をイロノナイセカイにしてみよう

一度365日をイロノナイセカイにしてみよう

大事な存在だということが嘘偽りなく前提にあり、それでも「裸の王様」のようだなと思う夫と、「峰不二子」のようだなと思う娘と、ある時から「磯野フネ」のようになって一緒に生きていこうと決意した私のナンテコトノナイ日常ブログです!

前回のブログから続きます。

 

 

夫に「離婚を考えている」と言われた時。

ネットで「夫婦の関係修復」とか「離婚をしたいと言われたら」とか

めちゃくちゃ調べまくりました。

 

商業的なもの、個人的なもの、色々ありましたね。

日頃私以外のどこかの誰かも同じように、夫婦関係で悩まれているんだなと

思うものでした。

 

そんなことに気付いたのは、夫と結婚して25年が経った頃。

逆に、よくそこまで円満(ではないところも実はあったけど)だったなと

そっちに驚く自分もいました。

 

決定的な証拠も無いのに、探偵事務所のサイトまで覗いてみたり。

電話お悩み相談のサイトも初めて訪れました。

実際に、電話相談はかけてみたりもしました。

 

夫に対しては、ほどよく距離をとる。

私の望むタイミングではなく、夫が望むタイミングでコミュニケーションをとる。

ただ、私の方からひとつだけ確認したことがありました。

 

それは「ハグをする」こと。

 

ハグをして良いかどうか、夫に尋ねました。

私のことが生理的に無理かどうか、酷でしたが知りたかったからです。

結構大事なことだと思うんですよね。

それによって、私のその後の行動も変わってくると考えまして

怖いけど、聞いてみました。

 

ハグはOKでした。。

ホッとしました。

 

だからといって、何度も何度もハグを要求することはしません。

あくまで、夫のペースで。。を大事にしなければならない期間でした。

 

1ヶ月と10日くらい経った頃。

夫が急に穏やかになってきました。雰囲気でわかるんですね。

というか、これまでそういうのもなぁなぁにしてきた自分を反省しました。

夫の存在を当たり前に思い過ぎて、小さなサインを沢山見逃してきたんだなと。

 

そして、冷却期間ってすごく大切なんだなと実感しました。

「離婚」の話をされたなら、本当はすぐにでも話がしたいと思いますよね。

でもその時、相手もそうかどうかは、また別の問題です。

 

私達夫婦は、喧嘩は翌日に持ち越さない

というルールで結婚生活が始まったのですが、25年経った今は

そのルールを守らない方が良い時もある

 

ということを知りました。

 

一人になってみる。

家族以外の人に注目する時間を作る。仕事に没頭する。

趣味に時間を費やす。食べたいものを食べる。

本を読む。寝る。

 

いろんな行動の先に、長年一緒に暮らしてきた夫とのエピソードが

沢山思い返されます。

 

その時に、怒りが湧いてくる人もいるでしょうし

悲しみを思い出す人もいるでしょう。

忘れてしまっていた楽しいエピソードに切なくなる人

結局相手にそんなに良い感情が無いことに気付く人

 

本当に色々だと思います。

 

話し合いの中や、一緒に過ごす時間では、こうはいかないものだと思います。

 

冷却期間中、自分を抑えていること、いっぱいあります。

イロノナイセカイを虚しく思うこともあります。

だけど、それは仕方のないこと。

夫とこんな風になってしまったことは、もう戻せないのだから。

大事なのは、これからどうするのか。

 

前を見ていくことしかないのです。

 

 

 

続きます。