たしかに当日

X.で 人工地震

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伊方原発が震源地⁉️

 

 

↑動画で証言↓

 

RAPT | 「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。 (rapt-neo.com)

 


 
これまで、このブログでは「3.11」や「熊本地震」が「天皇家一族」によって引き起こされた人工地震である、ということを何度もお話してきました。詳しくは以下のリンクをご参照ください。これ以外にも記事を書いてはいますが、とりあえず今回はこれだけにしておきます。
 
RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。
 
RAPT×読者対談〈第48弾〉3.11人工地震と福島遷都の謎。
 
RAPT×読者対談〈第111弾〉人工地震3.11を起こした真犯人は出雲族である。
 
RAPT×読者対談〈第90弾〉RAPT理論から見た熊本地震。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
RAPT×読者対談〈第93弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。その証拠(2)
 
「天皇家一族」が「3.11」や「熊本地震」などの人工地震を利用してボロ儲けしていることは、これまで何度も記事にしてきましたね。例えば以下のリンク記事がそうです。
 
RAPT×読者対談〈第94弾〉大震災は天皇家一族(イルミナティ)のボロ儲けの種。
 
しかし、これらの記事を書いた後、さらに調査を続けていくうちに、実はこれらの大震災によって最もボロ儲けしているのが「天皇家一族」の中でも、特に「麻生家」であることが分かってきたのです。
 
では、「麻生家」がどのようにしてボロ儲けしているのか、そのカラクリを詳しくお話していきましょう。
 
先ず「3.11」が起きた後、「福島原発」の放射能(汚染水)漏れを防ぐために、「東京電力」は大金をかけて様々な処理をし、そのたびに失敗を繰り返してきました。
 
以下が、そのうちの一つです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
福島第1原発の2号機タービン建屋から海側トレンチ(地下道)に流れ込む汚染水を遮断するための「氷の壁」が凍らない問題で、東京電力は21日、原子力規制委員会の検討会で、効果がないことを確認し氷の壁だけの止水を断念することを明らかにした。
 
〈当初の計画〉
 
汚染水を徐々に抜きながら、水中不分離性のセメント系材料でトレンチを埋める工法に移行する。

---------------(転載ここまで)
 
この記事には「氷の壁」を作ることによって、汚染水を遮断しようとしたと書かれてあります。
 
そして、その「氷の壁」は「ドライアイス」で作られていたそうです。
 
「ドライアイス」を製造している会社はこの日本には三つしかなく、そのうちの一つが「天皇家一族」の経営する「昭和電工」でしたね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
ケムトレイルも天皇家一族のボロ儲けの種。この世の陰謀論は、天皇家一族の悪事を隠すための情報撹乱である。
 
ですから、「福島原発事故」の後処理によってボロ儲けしているのは、やはり「天皇家一族」だったということです。
 
しかも、この「氷の壁」をつくるためには「セメント袋」も必要だったとのこと。
 
そうすると、ここで「麻生セメント」もボロ儲けしていたことになります。
 
しかも、この計画が失敗したため、今度は「セメント系材料」でトレンチ(溝)を埋めるという計画に変更したとのこと。
 
これでさらに「麻生セメント」のポケットが潤うことになるわけです。
 
このように、何もかもが「麻生太郎」に都合のいいように計画が進んでいます。
 
これだけ見ても、「麻生太郎」がいかにイルミナティの中で強い権力を持っているかが分かります。
 
そうでなければ、これほどまでに自分の都合のいいように物事を進めていけるわけがないからです。
 
そもそも、「放射能」とは一般的に「粒子」であり、「電磁波」でもあると言われています。
 
そして、「電磁波」である以上、「放射能」はこの世のほとんど全ての物質を通り抜けるはずですよね。
 
なのに、「氷」とか「セメント」で壁を作ったところで「放射能」を遮断できないことは分かりきったことなのですが、「天皇家一族」は自分たちがボロ儲けするために、せっせとこんな無駄な工事ばかりしているわけです。
 
というか、本当は「放射能」そのものが存在していないので、これらの工事を本当に行っているかどうかも実に怪しいところです。(放射能が存在していないという証拠は、例えば以下のリンクをご参照下さい。)
 
RAPT×読者対談〈第99弾〉原発も水素自動車もその燃料はただの水と塩。
 
RAPT×読者対談〈第100弾〉原爆はただのマグネシウム爆弾。石油の原料もただの海水。トヨタの水素自動車もただのパクリ。
 
RAPT×読者対談〈第103弾〉イルミナティはもういらない。
 
何の工事もしていないのに、工事をしている振りをして、莫大な国家予算を巻き上げている可能性があります。
 
しかも、この汚染水漏れを防ぐ工事に、どれほどのお金がかかっているのかというと、なんと合計で「21兆円」とのこと!!
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■福島原発処理費、21.5兆円に倍増 経産省試算
 
東京電力福島第一原発事故の処理費が、21・5兆円に膨らむとの試算を経済産業省がまとめた。
 
従来想定の約2倍になる。特に廃炉・汚染水対策費が8兆円に増える。
 
(註・つまり、「麻生セメント」などのセメント会社がさらに8兆円もらったというわけです!! ケタが違いますね。)
 
手を打たないと東電が倒産しかねず、政府は無利子融資枠を9兆円から14兆円に上げる。最終的には電気料金を通じて集められ、国民負担が増える。
 
2013年時点では計11兆円だった。内訳は賠償5・4兆円、除染2・5兆円、中間貯蔵施設1・1兆円、廃炉などは2兆円。
 
東電の負担を一時的に国が立て替えるため、認可法人「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」から9兆円の融資枠をつけていた。
 
新たな試算では、廃炉などの費用が6兆円増える。政府・東電は20年代から、原子炉内で溶け落ちた核燃料(デブリ)を取り出し始める予定。
 
原発内部の状況や作業工程が具体的になるに連れ、費用がかさんだ。賠償費や除染費なども計4・5兆円ほど膨らむ。
 
これらの追加費用は、東電や大手電力が持つ送電線の使用料に上乗せし、電気料金として広く利用者から集める方針だ。
 
試算は9日、学者らによる経産省の委員会や自民党の調査会に示す。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、この「21兆円」のうち、「麻生セメント」などのセメント会社は「8兆円」近くもの暴利を貪ることができたようです。
 
なんとも美味しい商売です。一つの取引で「兆」も儲かる仕事はそうはありません。
 
しかし、「麻生家」の儲けのタネはこれだけではありません。
 
「福島原発」の事故が起きたのは津波が原因だったと言って、今では「岩手」「宮城」「福島」の三県をまたぐようにして巨大な防波堤が作られています。
 
もちろん、その防波堤の材料は「セメント」です。
 
ですから、これまた「麻生セメント」などのセメント会社が儲かります。
 
しかも、その防波堤を作るための費用がこれまた「1兆円」なのだそうです!! 
 
さすが「カップラーメン」の値段も分からないぐらい金銭感覚の狂った人は、考えることが桁外れです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■1兆円の巨費を投じ政府が東北に築く全長400キロの壁
 
国土交通省が、岩手、宮城、福島の3県で総延長約400キロに渡る現在建設中の壁。
 


 
実はこれ、津波対策の防潮堤なんですね。
 
400キロの長さで建設費が1兆円かかるそうです。
 
見ればわかるとおり、高さは10メートル足らずですが、しかし東日本大震災当時の津波の高さは大船渡市はじめ数箇所で40メートルは超えていたのです。
 
とてもじゃないが高さが足りませんね。
 
それに加えて壁の厚みが下の写真のように、あまりに薄すぎると思いませんか?
 

 
数十センチしかないじゃないですか。
 
鉄筋コンクリートのビルでさえ押し流す破壊力があるのに、こんな薄っぺらい防潮堤で防げるとはとても思えません。
 
というより、津波の前に巨大地震で揺れた段階であっけなく崩れ去る可能性の方が高いんじゃないでしょうか?
 
鬼怒川決壊時のような川の氾濫ならまだしも、津波ですからね。
 
それにコンクリートの寿命は37年といわれてますから、今度大津波が来るころまでにボロボロになることも考えられます。
 
これで1兆円とは恐れ入りますね。
 
なぜこんな無駄な案が通ったんでしょうか?
 
やはり麻生セメントに金が流れるからなんでしょうか?
 
要するに、金儲けが先で津波対策は二の次だからこんな計画が実行されるんですよね。
 
真剣に被災住民のことなんか考えてない証拠です。
 
考えてたら地震が来たら最悪な原発を再稼動させるはずもないですからね。
 
津波も悲惨ですが、次に巨大地震が来たら原発によって日本は全部終わります。
 
---------------------(転載ここまで)
 
しかも、この「セメント」を作るための原材料費。
 
皆さんはいくらだと思いますか。
 
実を言うと、これが「ほぼ無料」なのです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■海岸堤防が完成 いわきの夏井川河口付近コンクリートがれき利用
 

〈いわき市夏井地区の海岸に震災コンクリートがれきを使用して建設された堤防の上を歩く夏井小の児童〉


 
東日本大震災により、いわき市内で発生したコンクリートがれきを利用した海岸堤防が、同市の夏井川河口付近に完成し31日、地元の小学生らが記念植樹などを行った。
 
県が津波と高潮対策に総事業費約11億円を投じ今年3月に着工した。
 
堤防は震災時の津波の高さとほぼ同じ7・2メートルあり、全長920メートル。
 
県によると砂利の代替資材としてコンクリートがれきを数ミリから6センチほどに粉砕。セメントと水に混ぜ、「CSG」と呼ばれる工法で築堤した。全国初だという。
 
記念植樹には夏井小の児童31人が参加した。ともに6年生の大友優雅君と渡辺梓さんが鎮魂の鐘を鳴らし震災の犠牲者に黙とうをささげた。全員で堤防の上を歩いた後、海岸に市の木「クロマツ」を植えた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように東北地方に作られている防波堤は、3.11の震災時に発生した「がれき」が原材料になっています。
 
単なる「がれき」ですから、値段はすべて無料です。
 
しかも「麻生セメント」は、「放射能」まみれの危険な「がれき」を受け入れ、それを再利用しているということで、自分たちがいかにボランティア精神あふれる素晴らしい善人であるかをアピールしまくっています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■震災がれきをセメントや燃料に 瓦や畳を各社が活用 復興への建材にも
 

〈熊本地震の災害廃棄物を受け入れ予定の麻生セメント田川工場=11月、福岡県田川市〉


 
セメント各社が、熊本地震で発生した災害廃棄物(震災がれき)を原材料や燃料として受け入れる動きを拡大している。
 
廃棄瓦をセメントに加工するほか、木くずや廃棄畳などは燃料、焼却灰も原材料に使用しており、「究極の環境産業」(セメント協会の福田修二会長)として被災地の復興を後押しする。
 
麻生セメント(福岡市)は10月以降、福岡県苅田町の苅田工場で木くずや廃棄瓦約1700トンを受け入れた。
 
苅田工場で得たノウハウを生かし、来年1月から同県田川市の田川工場でも受け入れを始める予定だ。
 
太平洋セメント(東京)では7月以降、大分工場(大分県津久見市)と子会社の明星セメント(新潟県)で木くずや廃棄畳など約1万1千トンを処理した。
 
10月には受け入れた廃棄物を使って製造したセメント約3千トンを熊本県に搬入。
 
復旧、復興の建築資材として、被災地再建にも一役買っている。
 
今後、受け入れる工場や廃棄物の種類を拡大する方針で、広報担当者は「東日本大震災で約100万トンの災害廃棄物を処理した経験を生かし、熊本県の復興を支援したい」と話す。
 
(註・放射能汚染されているはずなのに、その廃棄物をいじくっていた社員は被曝しなかったのですかね。笑)
 
トクヤマの南陽工場(山口県周南市)も「年度内には廃棄瓦の処理をスタートしたい。瓦は砕いて原料にする」として、調整を進めている。
 
熊本県は熊本地震に伴う災害廃棄物の発生量を195万トンと推計。
 
2年以内の処理を目指し、9月末時点で約3割に当たる57万2千トンを再利用、処分した。
 
セメント協会によると2015年度は業界全体で2805万トンの廃棄物などを原材料や燃料として活用した。
 
2次廃棄物が出ないため、最終処分場の負担軽減にもつながるという。
 
環境省は「セメント工場での受け入れはリサイクル面で貢献が大きい」と評価。
 
福田会長は「南海トラフ地震などで桁違いの災害廃棄物発生が予想される中、再利用で復興に貢献するという強みに期待が寄せられている。引き続き、廃棄物の資源化に取り組みたい」と話している。
 
---------------------(転載ここまで)
 
彼らは大量の人々を「3.11」で殺戮しておきながら、震災で発生した「がれき」をタダで引き取り、その「がれき」を使って必要もない原発事故処理をしたり、防波堤を作ったりして、「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。
 
なんとも考えることが悪魔的です。
 
しかも、東北地方に作られる防波堤の長さが「400キロメートル」。
 
これは東京から大阪までに匹敵する距離です。そんな長い防波堤が、本当に必要なのでしょうか。
 
しかも、彼らは東北地方だけに防波堤を作るだけでは飽き足らず、「今にも南海トラフ地震が起こりそうだ」とか言いながら、西日本にも巨大な防波堤を作ろうとしています。
 
【死者33万人!?】 「南海トラフ地震」最悪のパターンと発生時期!備えも – NAVER まとめ
 
つまり、マスコミ各社が「南海トラフ地震」の不安を煽っているのも、国民のためを思ってのことではなく、単に「麻生セメント」などのセメント会社をボロ儲けさせるためだったということです。(ゼネコン各社もそうですが。)

 
で、「3.11」後のインチキ・デタラメな「震災復興計画」を次々と練っているのが、「東日本大震災復興構想会議」という組織なのですが、この組織の議長代理にはかの「安藤忠雄」がちゃっかり就任していました。
 
東日本大震災復興構想会議 – Wikipedia
 

〈安藤忠雄〉


 
「安藤忠雄」はコンクリートを使うことしか能のない人間ですから、「震災復興計画」を通して「麻生セメント」がボロ儲けすることは間違いありません。
 
とにかく無駄なものをたくさん作って、「麻生家」のポケットを潤そうとしているに違いありません。
 
実際、その証拠も見付かりました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■360億円の巨大防潮堤で守られるのはわずか37億円
 
宮城県七ヶ浜町の編み物クラブ「ヤーン・アライブ」でメンバーの主婦、星まゆみさん(54)らから話をうかがった際、「防潮堤で逆に海が見えなくなって、怖い」という不安の声が聞かれた。
 
宮城県気仙沼市の小泉海岸。松原の前に白い砂浜が広がり、絶好の海水浴場だった。
 
サーフィンにも最適で、「白砂青松100選」や環境省の「快水浴場百選」に選ばれたこともある。
 
しかし東日本大震災の影響で現在も休業している。
 
小泉海岸は東日本大震災で高さ20メートルもの津波に襲われた。
 
同地区の小泉海岸では海岸線が200メートルも後退し、松原や砂浜が消失した。
 
そこに高さ14.7メートル、底辺90メートルの巨大防潮堤を建設する計画が進んでいる。
 
しかし、「総工費226億円をかけて巨大防潮堤を建設しても、守ることができるのは国道や農地など約37億円だ」という問題点が東京大学公共政策大学院のレポートで浮かび上がった。
 
住宅は高台に移転されるため、防潮堤で何を守ろうというのかはっきりしない。
 
建設費は建設資材や人件費の高騰でさらに6割増し(約360億円)になるという。

 
「小泉海岸及び津谷川の災害復旧事業を学び合う会」の阿部正人事務局長(47)はこう振り返る。
 
「防潮堤をつくらなければ住宅の高台移転は進まないと思い込んで、防潮堤計画に賛成した人もいます。とにかく目の前の自分の生活や家をどうするかが先になって、10年先、100年先より、どうでも良いから早くやってくれという流れになってしまいました」
 
大規模な公共工事では費用対効果が分析されるが、復旧・復興の一環として行われる防災事業では安全が最優先され、費用対効果は二の次だ。
 
阿部事務局長はこれから建設される盛り土構造の三陸自動車道や国道45号を防潮堤代わりに使用する代替案を出した。
 
が、宮城県の地元説明会では阿部事務局長ら少数の慎重派を押し切る形で議事が進行され、地元の多数形成が優先された。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように、彼らは全く意味のないものばかり作っているのです。
 
しかも、彼らの考えた「復興計画」の会計がかなりズサンに行われていることも、マスコミ各社がすでに報道しています。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■新国立の旧計画、ずさんな契約 会計検査院指摘
 
会計検査院は6日、国の2014年度決算の検査報告をまとめ、安倍晋三首相に提出した。
 
税金の無駄使いや徴収漏れなどの指摘は計約1568億円。
 
白紙撤回された新国立競技場関連や、STAP細胞問題に揺れた理化学研究所でも不適切な経理処理が明らかになった。
 
消費増税などで税金の使い道への視線が厳しさを増す中、会計管理の徹底が急務だ。
 
(中略)
 
■震災関連
 
東日本大震災の復興予算関連では、自治体の災害復旧事業に充てられる「震災復興特別交付税」の11~14年度の交付状況を調査。
 
3県と14市町で見込み額で算定した交付税が適切に精算されていなかったり、対象事業以外の経費が計上されたりしていた。
 
計約28億5千万円が過大に交付されており、検査院は総務省に精算方法の改善を求めた。
 
---------------------(転載ここまで)
 
もっとも、このようなマスコミの報道も、結局は「麻生太郎」の悪事を隠すための隠蔽工作なのでしょう。
 
小さな悪事をマスコミに大騒ぎさせておいて、我々国民が本当に知るべき巨大な悪をコソコソと隠そうとしているわけです。
 
さらに言うなら、「川内原発」や「伊方原発」などが今や次々と「原発再稼働」の動きを見せていますが、「原発」を製造することによってボロ儲けするのも、やはり「麻生セメント」などのセメント会社です。
 
なぜなら「原発」を作るためには、「放射能漏れ」を防ぐ特殊なコンクリートを使う必要があるからです(笑)。

 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
原子炉や加速器の放射線遮蔽はコンクリートで行われることが多いが、コンクリート放射化低減技術とは、中性子などの照射によってコンクリート中に放射化反応により生成する残留放射能を少なくする技術をいう。
 
原子炉や加速器の周りには生体遮蔽体として多量のコンクリートと鉄筋が使用され、これらが放射化されると多量の放射性廃棄物になってしまうことが懸念されている。
 
一旦放射性廃棄物として分類されると、その管理に多額の費用がかかり、広大な埋設処分地が必要となる。
 
そのため原子力発電所のリプレースに向けて、今後建設するものについては放射性廃棄物にならないようにすること、クリアランスレベル以下にして再利用できるようにすることが喫緊の課題になっている。
 
また、低放射化コンクリートはメンテナンス時の作業員被ばく低減化という観点からも有用で、特に大型陽子加速器施設において実用化されている。
 
低放射化コンクリートの適用は、開発当初においては少し建設コストが嵩むという難点があるが、ライフサイクルコストまでを考慮すれば経済的にも見合うものとなる。
 
---------------------(転載ここまで)
 
この「低放射化コンクリート」を使うと建設コストがかさむ、と書かれてありますから、このコンクリートにはよほど高い値段がつけられているのでしょう。
 
「放射能」が存在していない以上、こんな「低放射化コンクリート」もインチキ以外の何物でもないはずですが……。
 
とにかく、「麻生セメント」はこうして嘘デタラメを言いながら、「原発」によって「濡れ手に粟」のボロ儲けをしているわけです。
 
つまり、「原発利権」とは実は「麻生利権」だったということです。
 
私の一連の「原発も原爆も存在しない」シリーズに対して、あれこれとイチャモンをつけてきた工作員のほとんども、実は「麻生家」の差し金だったに違いありません。
 
実際、「麻生太郎」はこの日本における最大のネット工作組織「自民党ネットサポーターズクラブ(J-NSC)」の最高顧問でもありますし。
 
自民党ネットサポーターズクラブ – Wikipedia
 
そもそも、「麻生太郎」と「電力会社」には過去からとても深いつながりがあります。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■原発利権を追う 九電王国:上 (麻生一族と九電、結束脈々 圧倒的な影響力)
 
高祖父は大久保利通、祖父は吉田茂。
 
華麗な政界家系に生まれた麻生太郎副総理兼財務相(73)には、あまり知られていないもう一つの家系がある。
 
実父が九州電力の初代会長なのだ。

 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「麻生太郎」の父親は「九州電力」の初代会長なのです!!
 
ですから、「原発利権」とはまさに「麻生利権」そのものだということです。
 
しかも、「麻生太郎」の弟「麻生泰」も、今や「九州経済連合会」の会長になっているとのこと。
 

〈麻生泰〉


 
前会長の「松尾氏」が「やらせメール問題」で引責辞任したため、「麻生泰」がその後釜に就いたというのですが、これまた「麻生家」が前会長を罠にはめるか何かして、「やらせメール問題」をマスコミに大いに騒がせ、「松尾氏」を辞任へと追い込んでいったに違いありません。
 
九州電力やらせメール事件 – Wikipedia
 
「麻生家」の面々ならやりかねないことです。実際、彼らはこれまでに何度もそのような姑息な悪事を働いてきたからです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
天皇家一族の重鎮「麻生太郎」という巨悪。
 
しかも、「麻生泰」は「原発利権」でさらに暴利を貪るため、「安倍晋三」と会談して「川内原発」の再稼働を急ぐように要請したとのこと。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■首相、川内原発「何とかする」 再稼働要望に
 
安倍晋三首相は18日夜に視察先の福岡市で九州電力の貫正義会長らと会食した際、
 
九電川内原発1、2号機(鹿児島県)の再稼働に前向きな意向を示した。
 
首相は出席者からの早期再稼働要望に対し「何とかする。しっかりやっていく」と語ったという。
 
関係者が19日までに明らかにした。
 
安倍政権は、原子力規制委員会の新たな基準を満たせば原発の再稼働を進める方針だが、再稼働の判断自体は事業者に委ねているとの立場だ。
 
首相の発言は、再稼働への積極姿勢を示したといえる。
 
首相は18日、福岡県内を視察後、貫氏のほか、麻生泰九州経済連合会会長、石原進JR九州相談役らと会食した。
 
---------------------(転載ここまで)
 
こうして「川内原発」を再稼働させておいて、後でまた「放射能漏れ事故」などを起こし、九州地方に巨大な「防波堤」でも作るつもりなのでしょうか。
 
まあ、そういうことでしょう。
 
ちなみに、日本の主たる「セメント会社」が以下になります。
 
---------------------
 
・八戸セメント株式会社
・日鉄住金高炉セメント株式会社
・日鉄住金セメント株式会社
・東ソー株式会社
・株式会社トクヤマ
・琉球セメント株式会社
・苅田セメント株式会社
・太平洋セメント株式会社
・敦賀セメント株式会社
・宇部興産株式会社
・株式会社デイ・シイ
・デンカ株式会社
・麻生セメント株式会社
・明星セメント株式会社
・三菱マテリアル株式会社
・日立セメント株式会社
・住友大阪セメント株式会社
 
---------------------
 
このようなごく一握りの「セメント会社」が、「3.11」や「熊本地震」を通して陰で密かにボロ儲けしてきたわけですね。
 
そして、彼らの中に「人工地震」の首謀者たちがたくさん紛れ込んでいることは間違いありませんし、そのうちの一人が「麻生太郎」であることも疑いようもない事実だと言っていいでしょう。
 
しかし、「麻生家」は大震災の起きた際に、何も「セメント」だけを使ってボロ儲けしていたわけではありません。
 
彼らには他にもべらぼうな儲けのタネがありました。
 
しかも、こちらは何も仕事をする必要がありません。
 
セメントを作る必要も、がれきを集めてくる必要もありません。
 
ただ遊び呆けているだけで、巨万の富がジャブジャブと手に入ってくるのです。
 
今でも「東電」が「原発避難民」に対してべらぼうな賠償金を支払っていることは皆さんもご存知だと思います。
 
実を言うと、この賠償金でボロ儲けしているのも「麻生家」なのです。
 
そのカラクリを詳しくご説明しましょう。
 
「福島原発事故」によって原発避難民となり、多額の賠償金によって最も肥え太っているのは、実は「相馬家」という人たちです。
 
以下、「相馬家」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
旧相馬中村藩領は、平成23年(2011年)の東日本大震災で打撃を受けた上、その一部に建つ福島第一原子力発電所の事故によって小高以南が立入禁止区域となった。
 
これに伴い、旧藩主家とその一族は一時北海道へ移った後、第34代・相馬行胤の代になって広島県東部にある神石高原町へ集団移住した。

 
---------------------(転載ここまで)
 
見ての通り、この「相馬家」の土地に「福島原発」があったそうです。
 
なので、最も多額の賠償金を受けているのが「相馬家」であることは間違いありません。
 
しかも、なぜか「相馬家」の面々は原発事故によって死ぬことはなく、皆がそろって「北海道」と「広島」に集団移住したとのこと。
 
「北海道」と「広島」といえば、どちらも「毛利家」と関係の深い土地ですね。(「広島」は「毛利家」の拠点だった地域です。「北海道」と「毛利家」のつながりについては、いずれ記事したいと思いますが、宇宙飛行士の「毛利衛」が北海道の余市出身ですね。)
 
毛利衛 – Wikipedia
 
余市町 – Wikipedia
 
そして、「麻生家」が「毛利家」の支援によってのし上がってきたことは前にも書いた通りです。
 
つまり、この「福島原発事故」の陰にも、「毛利家」と「麻生家」の陰が見え隠れしているのです。
 
では、この「相馬家」とはどのような人たちなのか。ウィキペディアにはこう書かれてありました。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
相馬氏(そうまうじ、そうまし)は、下総国北西部(現在の千葉県北西部)や陸奥国南東部(現在の浜通り夜ノ森以北)を領した大名である。
 
桓武平氏良文流千葉氏の庶流。通字は「胤」(たね)。
 
---------------------(転載ここまで)
 
「桓武平氏」の末裔であるということは、「平氏=秦氏」ですね。
 
一方、「麻生太郎」も「中臣鎌足=秦氏」の末裔なので、彼らは同じ穴のムジナのようです。
 
しかも、この「相馬家」は「サタン」をもじった「三田家(みたけ・さんだけ)」とも関係があります。(「サタン」と「三田家」の関係については、以下のリンクをご参照下さい。)
 
RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。
 
以下、「三田家」のウィキペディアの記事です。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
三田氏(みたし)は、武蔵国の国人。
 
『武蔵名勝図絵』などによると平将門の後裔と称していたらしい。
 
青梅市の天寧寺にある三田政定が奉納した銅鐘には「大檀那平氏朝臣将門之後胤三田弾正忠政定」という銘文が刻まれている。
 
また、武蔵国荏原郡三田から起こったという説、壬生氏の子孫という説、相馬氏の子孫という説もあるが、いずれも確証は無い。
 
---------------------(転載ここまで)
 
このように「相馬家」も「サタン=悪魔崇拝」とかなり関係が深いわけです。
 
しかも、「相馬家」の家紋は以下のような「九曜」であり、かの悪魔教「大本教」のロゴマークとそっくり瓜二つです。
 

〈相馬家の家紋・九曜〉


 

〈大本教のロゴマーク〉


 
そして、この「相馬家」の現在の33代目の当主が「相馬和胤(そうまかずたね)」という人物なのですが、この人物と結婚しているのが、なんと「麻生太郎」の妹なのです!!
 
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第33代当主・相馬和胤の母・雪香は尾崎行雄の娘、妻・雪子は麻生太郎の妹である。
 
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〈相馬和胤と麻生雪子〉


 

〈現在の相馬和胤〉


 
「麻生雪子」なる人物を通して、「麻生家」にも「東電」の支払った多額の賠償金がジャブジャブ入っていることは間違いありません。
 

 
だからこそ、「麻生太郎」は「3.11」が起きたときに、真っ先に「相馬市」に駆けつけていって、現地スタッフと称する「親族」の皆さんに感謝の意を表したわけでしょう。
 
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麻生太郎元首相は2011年3月24日、東日本大震災で甚大な被害にあった福島県相馬市の市役所で開かれた災害対策会議に出席。
 

 
立谷秀清市長をはじめとする現地スタッフに、「立谷市長は平時でも良い人かどうかは知らないが、非常時にこうしたリーダーに恵まれたことは不幸中の幸いだ」と励ましの言葉を贈った。
 
相馬市は福島県の東北に位置し、東日本大震災の被災によりすでに200人超の死者が出ている。
 
また隣接する南相馬市は福島第1原子力発電所に近く、相馬市でも市外へ避難する住民がいるという。
 
会議に出席した麻生元首相は「市の職員にも自身や家族が被災した方は多いだろう。公務とは言え、身を挺して頑張っている方に敬意を表したい。全国民がそう思っている」と述べ、
 
「こうした会議では結論を出すことが重要。そういう意味では、平時は良い人かどうか知らないが、非常時に立谷市長のようなリーダーに恵まれたことは不幸中の幸いだ」
 
と、的確に指示を出す立谷市長と会議の内容を評価し、出席者を激励した。
 
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しかも「相馬和胤」の母は、かの「世界連邦運動協会」の初代会長だった「尾崎行雄」の娘です。
 
尾崎行雄 – Wikipedia
 

〈尾崎行雄〉


 
つまり「麻生太郎」は、「世界連邦運動」の中心人物とも言える人物と親戚になっていたわけです。
 
そのため、「麻生太郎」はわざわざ外務省に「世界連邦運動」の窓口を設置することを指示したわけでしょう。(詳しくはこちら
 
では、「東電」がこれまでに「原発避難民」に支払ってきた賠償金は一体どれほどの額になるのか。
 
実は「20兆円」です!! これまた桁違いの額です。
 
しかも、これら全ての金額を、我々国民が負担することになりそうです。
 
---------------------(以下、こちらから転載)
 
■福島原発賠償費用、国民負担へ。法案提出を目指す
 
11日、経済産業省は東京電力が福島原発事故の被害者に払っている賠償金を国民負担にする方針を固めました。
 
新たに発生する費用の一部を国民に負担してもらう制度案を有識者会議で示しました。
 

 
国民に賠償費用を支払ってもらうために大手電力会社に支払っている電線使用料に上乗せする形をとるとのことです。
 
また、原発の廃炉費についても同様の議論が進んでいるそうで、内容を年内に固めて2017年の通常国会での法案提出を目指しています。
 
経産省はこれまで、福島事故をめぐる費用を総額11兆円(廃炉費など2兆円、賠償費など9兆円)と見積もり、うち賠償費に限ると5・4兆円と見込んでいた。
 
お金は国が出資する「原子力損害賠償・廃炉等支援機構」が一時的に立て替え、東電を通じて被害者に支払われている。あとで東電と大手電力が、利用者から集めた電気代などから返す仕組みだ。
 
しかし経済産業省の資料では原発事故の賠償費用が3兆円、廃炉費用が4兆円膨らむ可能性があるとしてそれを国民に負担してもらう形になると言います。
 
東日本大震災が起こってから既に「復興税」の負担が義務付けられています。
 
確定申告書などにも復興税の欄があります。

 
「平成25年1月1日から平成49年12月31日までの間に生ずる所得について復興特別所得税を徴収」されますが、会社員をやっていると特に気にはなりませんが、個人事業主の人などは数字が見えるので複雑な気持ちになるでしょう。
 
2013年(平成25年)1月1日から2037年(平成49年)12月31日までの25年間にわたり、基準所得税額の2.1%分の金額が復興特別所得税として課税される。税額の算式は以下の通りである。
 
復興特別所得税額 = 基準所得税額 × 0.021 = 課税所得金額 × (所得税率(%) ÷ 100) × 0.021
 
上の式から、課税所得金額から見た復興特別所得税の税率は以下のようになる。
 
復興特別所得税の税率(%) = 所得税率(%) × 0.021
 
なお、上記期間中において、銀行預金に課される復興特別所得税は、0.315%分となっており、所得税トータルでは15.315%(地方税5%を含めたトータルは、20.315%)が課される。
 
これに対してさらに賠償費と廃炉費を国民に負担させるというのですから、かなり反発が起きそうですね。
 
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で、この莫大な「賠償金」によって、一部の「原発避難民」たちが何も仕事をせずに、パチンコなどをして遊び呆け、「ベンツ」や「BMW」を乗り回して遊びまくっているわけですね。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第77弾〉ケムトレイルとイヤシロチと福島原発事故(1)
 
セメントでボロ儲けしている「麻生家」の人々が、貧しい庶民からもぎとった税金を使って、好きなだけ遊び呆けているわけです。
 
まあ、「20兆」もあれば、好きなだけ豪遊できることでしょう。
 
また、この「相馬家」は「相馬野馬追」なる馬の行事を、戦国時代から現在までずっと担当しているとのこと。
 


 
つまり、「相馬家」は代々に渡って「馬」の飼育を生業としてきたわけです。
 
実際、「麻生太郎」の妹と結婚した「相馬和胤」も、一時期、北海道で「競争馬」を飼育していたようです。
 
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■相馬家33代目当主「相馬家の競走馬づくりを内助の功で支えた麻生財務相の妹」
 
相馬家33代目当主の相馬和胤(かずたね)氏は、北海道での牧場生活をこう振り返る。
 
私は高校・大学とアメリカに留学しました。大学を卒業して帰国後は、相馬食品という叔父の会社に行くことにしました。
 
ところが、東京・霞が関の会社に毎日車で行って、終われば銀座へくり出して飲むという生活をしていたら、1カ月後に驚いた。給料が1万9千円なのに、駐車場の請求書は2万円以上。駐車場代すら払えませんでした(笑)。
 
これではどうにもならない。3カ月で会社を辞めて、東京の生活すべてを断ち切って北海道で牧場をやろうと考えました。留学中の夏休みに、バイトで牧場のカウボーイをやっていたからかな。それに、体を動かすことが好きなんですよ。
 
北海道へ行きたいと話したら、親父は「馬の牧場なら金を出す。まず俺の馬を預かれ」と言いました。馬というのは競走馬のこと。馬が大好きな親父は何頭もの競走馬を持っていたから、前々から牧場をやりたかったんだろうね。
 
日高地方に移住をして始めた牧場では、毎年10~15頭くらいの子馬が生まれました。運営資金のために、そのうち半分くらいを売る。調教師が「使いモノにならない」といった馬は二束三文で売ってしまう。でも、えてしてそういう馬が走ったりするから難しい。
 
1988年の菊花賞や、翌年秋の天皇賞などを勝ったスーパークリーク。あの馬はうちの牧場で生産して、セリ市で売ってしまった。落札額は810万円だから安い。馬の相を見るから相馬というんだけど、1千年もたつと継いでいるのは名前だけです。
 
馬の牧場を始めて数年後に、夢だった肉牛の牧場を開くために十勝地方へ移りました。馬の牧場は閉まっていた牧場を買い取りましたが、今度は一からつくらなければなりませんでした。買った山林にノコギリとスコップをかついで入り、木を切って抜根し、少しずつ牧草地にしていきました。
 
家には電気も水道もないですし、風呂は薪(まき)でわかします。妻の雪子と結婚してしばらく後に、ようやく電球がともるくらいの電気が通りました。
 
妻(麻生太郎財務相の妹)のことは、彼女の兄・次郎が私と小中学校の同級生で仲が良かったから小さいころから知っていました。
 
つき合ったのは大学を卒業してからです。5年ほど東京と北海道の遠距離恋愛をして結婚しました。恵まれた麻生家から牧場へ嫁いで暮らしは一変しただろうけど、不便な生活を楽しんでいました。妻がいなかったら牧場は続けられなかった。こんな言葉は口に出したことないけどね。
 
北海道へ移って20年が過ぎたころ、親父が大病をしたのを機に、家族で東京へ戻りました。馬の牧場は友人に譲り、牛の牧場は閉じています。
 
2011年3月11日に東日本大震災が起こりました。福島第一原発は、昔の相馬藩領内にあります。
 
相馬地方は甚大な被害を受けましたが、相馬氏が治めていた約700年間にも何度か津波を経験しています。
 
さすがに放射能は初めてでしたけど、地元のみなさんの強い思いと、国内外からのご支援があり、大震災の年にも相馬野馬追(のまおい)は行われました。いつの日か必ず復興すると確信しています。

 
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このように「相馬家」は「競馬」ととても深い関係があります。
 
そして、「熊本地震」などの人工地震と「競馬」がとても深い関係にあることは、これまで何度もお話してきた通りです。詳しくは以下のリンクをご参照下さい。
 
RAPT×読者対談〈第92弾〉熊本地震は天皇家の起こした人工地震である。 その証拠(1)
 
このリンク記事にも書きました通り、イルミナティの連中は「人工地震」を起こす直前に、必ず「競馬」を通して「人工地震」が起きることをさりげなく予告します。
 
そして、その「競馬」に深くかかわっている「相馬家」が、実は「福島原発事故」で最も大きな被害を受けて、最も多くの賠償金を手にしていたわけです。
 
これが単なる偶然でしょうか。
 
このようなわけですから、やはり「3.11」はどこからどう見ても「天皇家一族」の儲けのために人工的に引き起こされたものだったと考えるしかないのです。
 
彼らは自分たちのボロ儲けのタネを作るために、この日本で次々と人工地震を起こしつづけてきたのです。
 
しかし、上の「相馬和胤」のインタビューを見てみても、彼はそんなことは素知らぬふりをして、ただ嘘デタラメのような苦労話ばかりをし、国民の共感を得ようとしています。
 
どうやらこれが「イルミナティ」の連中どもの常套手段のようです。
 
そして「麻生太郎」も、自らの義弟にあたるこの「相馬和胤」のポケットを潤すためでしょう。首相就任時に「競馬」を大々的に宣伝していました。
 
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■麻生太郎内閣総理大臣の談話
 

 
テレビで見るよりも、競馬場で10万人を越える皆様と一緒になって見るのは一体感があり気持ちよかったです。
 
芝のにおいも素晴らしく、直線も長く、ターフビジョンも大変迫力がありました。東京競馬場に足を運んで良かったです。
 
毎年、7千~8千頭の馬が誕生し、その中で一番になることは格好がいいと思いました。
 
3歳馬の頂点を極める日本ダービーを一度でも勝つことは馬主・騎手の方にとっても夢であり、
 
『ダービー馬の馬主になることは一国の宰相になることよりも難しい。』というイギリスのウィンストン・チャーチルの言葉がありますが、改めてその通りだと思いました。
 
表彰式では勝った横山騎手には、二十何年間の長い騎手経験での初勝利で良かったですねとお伝えしました。馬主さんには1年目でのダービー勝利で凄く運が良い方ですね、今日は赤飯でお祝いですねと声をかけさせていただきました。
 
競馬はテレビで見ても面白いですが、競馬場に足を運んでレースを見ることは躍動感、一体感があって大変面白いですので、全国の競馬ファンの皆様には今後とも競馬を応援していただきますようお願いします
 
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本当にどこまでも金に目がくらんだ連中です。
 
まあ、彼らには金儲け以外には何の楽しみもないのでしょうから、仕方がないと言えばそれまでですが。
 
ということで、「3.11」などの大震災によって「麻生家」がどれほどの暴利を貪っているかが、これではっきりとお分かりいただけかと思います。
 
しかし、この話はこれで終わりではありません。
 
次回は「熊本地震」について触れつつ、「麻生太郎」こそが「3.11」や「熊本地震」の主犯格であり、イルミナティのトップであることを、さらに具体的に証明していきたいと思います。
 
どうぞお楽しみに。(こんなことを予告すると、またしても頭の悪い工作員どもがわんさか群がってきそうですが。)