あれから25年、四半世紀ですよ、彼らと出会ったのは。

$マダムゴマの祈りと人形の日々



このブログの人形劇のふたりの主人公であるアルベリッヒ君とラオネちゃん、

マダムゴマにとって大事な存在です。

アルベリッヒ君は1988年7月放映のアニメ、

「聖闘士星矢アスガルド編」で出会いました。

ラオネちゃんは具体的なモデルはいませんが、同じ時期に考案しました。

あれから25年、まさかこんな風に創作すると予想できませんでした。

25年前にはパソコンがありません。

パソコンで人形劇なんて発想すら全くありませんでした。

松本零士さんの名言で、「時間は夢を裏切らない。」

本当だと思います。

それと、ニーベルンゲン物語もそろそろ復活しますよ。

なにかをおもいつづけるって本当に怖いとも感じます。

こうやって現実になっちゃうから・・・・・・ね。