龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。
その黒幕、北川総監の元までたどり着いた2人。
ついに最終決着…
イクオの父、北川総監のこと
美月とのこと
仲間のこと
結子先生のこと
イクオと竜哉、お互いのこと
様々な思いが交錯する中、2人が取った決断は変わらなかった。
「結子先生の敵をとる」
しかし、2人が敵をとることはなかった。結子先生に顔向け出来ないと、もう人の道を踏み外すのは止めようと竜哉が制した。
それは、結子先生が残したメッセージでもあったのだ。
「もう十分。もう終わらせよう」
向かうのは、始まりの地「まほろば」。
まほろばに着いた頃、撃たれた竜哉は息を引き取っていた。
思い出を語るイクオ。
懐かしい景色が蘇る。
銃を手に取り…そして…
2人の目の前には結子先生が。
幸せそうにする3人。
翌日。
ウロボロスの2匹の龍がまほろばで発見される。
駆けつけた仲間たちと泣き叫ぶ美月の姿。
こうして2人の物語は終わった。
その黒幕、北川総監の元までたどり着いた2人。
ついに最終決着…
イクオの父、北川総監のこと
美月とのこと
仲間のこと
結子先生のこと
イクオと竜哉、お互いのこと
様々な思いが交錯する中、2人が取った決断は変わらなかった。
「結子先生の敵をとる」
しかし、2人が敵をとることはなかった。結子先生に顔向け出来ないと、もう人の道を踏み外すのは止めようと竜哉が制した。
それは、結子先生が残したメッセージでもあったのだ。
「もう十分。もう終わらせよう」
向かうのは、始まりの地「まほろば」。
まほろばに着いた頃、撃たれた竜哉は息を引き取っていた。
思い出を語るイクオ。
懐かしい景色が蘇る。
銃を手に取り…そして…
2人の目の前には結子先生が。
幸せそうにする3人。
翌日。
ウロボロスの2匹の龍がまほろばで発見される。
駆けつけた仲間たちと泣き叫ぶ美月の姿。
こうして2人の物語は終わった。

【感想】
最初は嵐の主題歌「sakura」目当てに観て(斗真が出てるてのもあり)
観てくうちに すごい ハマっていったドラマでした。
最終回
悲しい結末だったけど感動した。
たっちゃん が結子先生の遺したビデオレターを観て涙を流す姿に
誰よりも優しい人なのに20年重い荷を背負って生きてきたんだなって…
誰よりも優しい人なのに20年重い荷を背負って生きてきたんだなって…
もしも、イクオが結子先生の遺したビデオレターを観ていたら、結末は変わったのかな…
それでもきっと同じ結末だったのかなぁ…
それでもきっと同じ結末だったのかなぁ…
やっぱり2匹の龍だから 最期まで2人一緒なんだろうね…
切ないラストだね…
でも 結子先生に 「おかえり」って言ってもらって 最後 二人が幸せそうに笑顔でオムライス食べてるのみて、やっと家族に会えて よかったね…て思う反面…
残された人達が涙流しながらオムライス食べてるのは 切なかったね…
何が正義だったかに答えはでないけど
愛には色々な形があるんだなって思えたドラマでした。