東京2020  櫻井翔 | 嵐 櫻井翔くん★sakura♪の応援ブログ

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嵐の櫻井翔くんをJr.の頃から想い応援しています。

重ねてきた想いを大切に 嵐が誕生した時からの嵐ファンです。

オリンピック から パラリンピック

へと繋いできた東京大会が幕を下ろしました。





◆オリンピック


北京から沢山の取材を重ね

選手の努力や想いに一緒に寄り添いながら歩んできた彼だからこそだとは思いますが。。



競技の勝敗だけでなく

会場の様子や


競技終了後の選手の表情だったり

関係者の尽力等


競技の裏にある選手一人一人の物語まで丁寧に伝えてくれましたね。


おかげで沢山の共感と感銘を受け選手の皆さんを応援しながら楽しむことができました。



翔くんの努力を怠らない姿勢が専門的な知識だけでなく幅広い知識を身につけ


沢山の経験が素早い判断力と臨機応変な対応力を身につけてきたのだと


この自国開催


あらためて思いました。


その努力と経験で信念を持って


''''の櫻井翔だから伝えられることを


心に寄り添いながら真摯に取り組む姿を個人的に応援しておりました。


2008年北京

2010年バンクーバー 

2012年ロンドン

2014年ソチ

2016年リオ

2018年平昌


全ての大会の取材を

東京2020オリンピックへと繫ぎ


限られた時間の中で様々な角度から五輪の''今''を伝えてくれたこと

(NHK、日テレ)含め

心より感謝しております。





◆パラリンピック


櫻井翔

''皆さんパラアスリートを何人知っていますか?''


この問いから始まったパラリンピック


競技の楽しさ選手の想いを

色々な角度からを伝えてくれたことで


パラリンピックが終わる95

たくさんの選手や競技を知り

選手の皆さんを応援しながらパラスポーツの魅力をたくさん知ることができました。



''君に捧げるエンブレム''

がきっかけで 


特に車いすバスケットボールの応援には力が入りました。



また京谷和幸さんが

ヘッドコーチをされていることや


翔くんが京谷さんの夢に

自分の夢を重ねるような気持ちで

楽しみにしていたことを知り


さらに その(櫻井翔の)夢に想いを重ねる身としては


もはや身内を応援してるような気分で(身内じゃないんだけど)応援していて熱くなりました。



また最後まで諦めず戦ってる選手の姿に勇気づけられ


歴史的瞬間を目撃することが出来たのは本当に感動的でした。



心を動かされた瞬間もきっと人それぞれだったと思うけど 


''どうしてこんなに頑張れるんだろう''その答えが選手の数だけあり 


ひとりひとりの人生の物語が魅力に溢れていました。



どの競技も(パラスポーツを知ってもらいたいと)限界に挑戦しながら戦う選手の姿は素敵で輝いてました。



また応援している側は選手の努力や頑張りが報われるようメダルを願ってしまうけど


メダルが取れなくても


櫻井翔

選手と''一緒に悔しがりたい''


努力をなかったことにしない深い言葉に


選手の努力や想いに一緒に寄り添いながら歩んできた


その努力を知る人(櫻井翔)にしか言えない言葉だと深く心に響きました。



選手の躍動する姿がきっと多くの人の心に届いた東京パラリンピック



子ども達が自分もスポーツや何か頑張りたいと気づくことが多かったという感想を聞いて


この''気づき''を大人たちは

根付かせて幹を伸ばして花をつけられるようにしなければならないと思いました。



選手たちがパラリンピックを通じて発し続けたメッセージやパラアスリートの願いを丁寧に伝え続けてくれたことで感じた''気づき''



東京パラリンピックを''終わり''ではなく変化の''始まり''にすること


障害のあるなしにかかわらず誰もが暮らしやすい社会へ


共生社会への大きな一歩を踏み出したそんな大会だったと思います。




◆閉会式


東京パラリンピック2020 

締め括る閉会式 


国立競技場に 実況:櫻井翔 



会場で体感した熱気


映像だけでは伝わらない部分を

豊富な語彙力で感情豊かに伝えてくれて


HIPHOPカルチャー、カラオケの豆知識やべべ選手のエピソード


パフォーマーとしてどういう部分が難しいか練習量を讃えたり


深い知識と情報を感想だけでなくしっかり伝え解説してて


声があったかくて

(ファンとしては なんて贅沢な閉会式なんだ!でした。)




そして車いすラグビー の取材


車いすバスケの藤本選手の

''翔くん長かったねー''


選手のエピソードを話してくれることで一人一人の顔が浮かんできて競技の場面を思い出しました。


''最後の打ち上げ花火''

最高でしたね。


運営の方にも取材したり


ボランティアの表彰には

''本当にありがとうございました''

と感謝を伝え



閉会式のコンセプト

''調和のとれた不協和音''に触れた


''それぞれの動きはバラバラだけどどこか一体感がありますね''とコメント



テクノロジーが音を奏でる可能性ではTHE  DIGITALIANの''筋電''



これまでの経験 沢山の取材

積み重ねてきたものが''今''に

つながる言葉



溢れ出す言葉1つでも誰かの

心に響くと願い


短い尺の中で

リハビリの過程

バリアフリー

ユニバーサルデザインから

共生社会まで



思いが溢れ出てくるような

情報と言葉の数々と共に

各方面への労いと敬意と感謝を述べる




その言葉を紡ぐために


どれだけの計り知れない努力があっだのだろうと


長年の取材を応援してきたファンとして考えずにはいられませんでした。



努力をなかったことにしない深い言葉を紡ぐ


櫻井翔だからこそ 


その努力が報われたのか



''''に至るまでのその努力を

知るファンとして


櫻井翔の努力も実を結ぶ最高の東京大会でありますようにと願っておりました。



やりきったかな?!



なにより心から楽しんでる姿が良かったよ。。



自国開催、自担が実況席に座って解説してるとは→なんだか胸がいっぱい→泣ける


て ちょっと違った意味で閉会式泣いておりましたが



ファンとしては本当に誇らしく思い夢が一つ叶ったようなそんな気持ちでした。


これからも選手と櫻井翔のオリンピックストーリー パラリンピックストーリーを応援していきたいと思います。


そして私も毎大会言ってますが 


櫻井翔に金メダルを🥇 



sakura♪