アフリカや中東から、地中海を渡ってヨーロッパを目指す動きが跡を絶たず、違法な移民船で被害も拡大中とのこと。
IOM国際移住機関によると先月29日以降だけで、幼児・乳児を含む少なくとも218人が死亡。
今年に入って1405人の難民・移民が死亡したとも。
一方、難民受け入れの玄関口となっていたイタリアが、船の受け入れを拒否……
移民受け入れ寛容な政策を取っていた、ドイツも連立政権維持のため、不寛容政策をとることに。
問題に解決策はなく、今後、さらに深刻になりそう。
タイで洞窟に閉じ込められた少年ら13人、衰弱しているものの容体は安定し、ゼリー飲料などで体力回復を図っているとのこと。
現在、タイ海軍のダイバーや医師が付き添っているものの、救出方法は、少年らにダイビングを教えて、特殊部隊のダイバーが誘導するか、縦穴を掘るか未だ決まらず。
洞窟内は空気ボンベを背負ったままでは通り抜けられない場所もあり、しかも入り口まで5kmあることからプロが付いていても初心者ダイバーには難しそう。縦穴を掘る案も時間・費用で問題とか、
今週後半には、再び大雨の予報があり、現地では対策に苦慮しているとのこと。全員生存に奇跡的と喜んだのはまだ早かったよう。
パリ協定を踏まえ、期間を2050年に広げた脱炭素に挑戦する新たなエネルギー基本計画が閣議決定されましたが……
太陽光など再生可能エネルギーの低価格化、安定化など改良……
一方、原発は技術開発するものの新設には触れず……
結果的に2030年でも、火力発電が過半数を占め、残りを原発、再生可能エネルギーで分け合う形に。
東京理科大学・橘川教授は『日本のような資源小国は原子力から再生可能エネルギーまであらゆる選択肢が大事。まだエネルギーの将来動向が読めないケースがあるなら、3つぐらいのシナリオを作り、ベストの組み合わせを議論すべき』と、苦言にアドバイスも。
もうCO2など出しまくりの火力発電は許される時代ではありません。一方、原発停止で無駄なプルトニウムが増加して、被爆国に疑惑の目も。
とりあえず、今可能なレベルで温室効果ガスを削減するなら、まずは全ての原子炉を出来る限り早くフル稼働させ、再生可能エネルギーの普及分から火力発電の稼働割合を低くすることが現実的。
さすがに安倍総理は2030年にはいないので、どうでも良いと思っているのでしょうが、ポスト安倍が誰になっても、早速、国際的、世界から非難を受ける事になりそう。