アルゼンチン・G20で、世界の首脳たちの友達の輪が見えるのも面白いところ。
強固な日米関係と思いきや……
ロシア・プーチン大統領とも笑顔で挨拶する安倍総理……
一人ぼっちのムハンマド皇太子、カショギ氏暗殺が響いています。ヒロシです……って感じ。
完全無視を決め込んだのは、インド・モディ首相ですかね。
でも大丈夫、プーチン大統領がニヤニヤしながら、接近して握手。
二人はこのあとも二人きりで話し込んでいたとか。遠い世界の片隅に、必ず友達はいるものです。
ジョージ・H・W・ブッシュ(Geroge Herbert Walker Bush)第41代大統領が11月30日に死去です。享年94歳。
第二次大戦では日本軍に二度撃墜され、部下を失った事から、親日的でないと評されたことも。第43代ジョージ・W・ブッシュ大統領は長男であることかた、父ブッシュ、パパブッシュで区別されたことも。
就任早々、ソビエト連邦・ゴルバチョフ書記長と会談、冷戦を終結……
湾岸戦争では、クゥエートに侵攻した故・フセイン大統領を駆逐、サウジアラビアを防衛するなど、中東における米の権益を確かなものに。一方、イラクに攻め込むもフセイン政権を打倒しなかった判断は評価が分かれるところ。結局、息子の第43代ジョージ・H・ブッシュ大統領がイラク戦争で、フセイン政権を崩壊させることに。
来日の際の晩餐会中に体調不良で吐いたことはその後、米映画でパロディーのネタになったことも。ちなみゲロかけられたのは宮澤首相。
政治・戦争では功績を残したものの、経済が振るわず1期でクリントン大統領に敗北します。
90歳でスカイダイビングをするなど老いてますます意気軒昂でしたが、4月にバーバラ夫人を亡くしてから健康状態が急に悪化したとも。
父ブッシュはこんな言葉を残したとか。
『私は不器用な人間かも知れないが、国を愛する気持ちは確固たるものだ』……
『他者への責任と奉仕を続ける。それが私の信条だ』
冷戦終結とその後の枠組み作りに貢献するも、米国民の評価は低かった不運な大統領ってところでしょうか。取り敢えず合掌。
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今日2018/12/01 02;29 米・アラスカ州南部で発生した大地震の映像がようやく入ってきたようです。
気象庁発表:
2018/12/01 02:29 震源 米国、アラスカ州南部 北米西部(北緯61.3度、西経149.9度) M7.0 震源近傍での津波の可能性あるも日本への影響なし。津波警報はすでに解除されています。
震源は太平洋津波警報センター(PTWC)によるものとのこと。
USGS米地質調査所はアラスカ州アンカレッジの北、約13km 深度 40kmと発表。
道路が陥没、地割れ、橋にも大きな被害が出た模様。
アンカレッジ国際空港も一時閉鎖したとのこと。
今の所、日本人を含めて、死者・重傷者の報告はないとしています。
しかし、広大で人の少ない場所から、被害全容の把握にはかなり時間が掛かりそう。
このあたりも、たまに揺れている場所だと思います。またまた、日本への影響がないか心配です。
気象庁が毎年発表している木枯らし一号が今年2018年は東京で発生しませんでした。
これは昭和54年以来、39年ぶりの珍しい記録。
木枯らし一号は、10月半ば~11月末までに冬型の気圧配置で北寄りの風が最大風速が概ね8m以上との基準がありますが、今年はこれを満たす日が東京ではなかったとのこと。
この結果、昨日までの基準を満たす風が吹かず今年2018年は『発生せず』となりました。
気象庁は『冬型の気圧配置となった日もあったが、あまり強まらず基準に達する風が吹かなかった』としています。
なお、近畿地方では先月22日、木枯らし一号が吹いています。
鎌倉も昼になって、すっかりポカポカ陽気。12月とは思えませんねぇ。
F-35の追加購入は、どうやらトランプ大統領へのお土産だったよう。
アルゼンチンG20での日米首脳会談でトランプ大統領は『対日貿易赤字は巨大なものだが減ってきた』……
なにせF-35、100機購入で軽く1兆円、武器、整備、訓練施設を加えれば楽に2倍相当になる額。
『日本がアメリカからF-35などの戦闘機を数多く購入することについて感謝する』と文句付けるつもりが謝意を示す結果に。
一方、安倍総理は日中首脳会談では『米中両国がG20全体の議論に建設的に貢献することを期待する』と述べ……
2019年の日本で行われるG20サミットに向けて、貿易問題で対立する米・中の仲介役を担うつもりのよう。
ここに来て日中は改善してきたものの、米中は貿易戦争中で最悪に。両国の衝突を避けるのは、引き続き極めて難しそう。