イラン革命40年、中東と世界の不安定要因、さらに激化の可能性2019/02/11 | パイプと煙と愚痴と

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イラン革命からもう40年とか。シャー(国王)追放されイスラム原理主義復活は、イスラム国の元祖と言えそう。

 

穏健派と言われるロウハニ大統領も『イランの軍事力はこの40年間、世界を驚かせた』……

 

ミサイル開発を進めることに他国の許可はいらないとこの日は強硬……

 

シャーを追放、ホメイニ師が帰国するまでは平和的に進んだものの、学生の一部が米大使館を占拠、大使館員を人質にとったことことから、事態は急激に悪化長い経済封鎖が始まります。

 

オバマ大統領が核合意でイラン制裁を解除しますが、トランプ大統領がすぐさま合意から離脱……またまたこんな状況に。

 

なにせイランはペルシャ時代から東西の要衝に位置し、数々の歴史の舞台に。アレキサンダー大王の大遠征はペルシャ王が逃亡、これを追跡したのが切っ掛けとも。

 

原油資源と長い歴史から優秀な人材が豊富にあるのが強みで、イラン革命防衛隊などがシリアに大規模に派遣されている模様。

 

これに対し、イスラエルがシリアに展開するイラン舞台を先月1月に、緊張が高まっているところ。

 

また世界のタンカーがペルシャ湾に出入りするのは、ホルムズ海峡を通過する必要があり、イランが封鎖に出ると、世界的原油高騰を招くことに。

 

13日には米・イスラエル・アラブ諸国と呉越同舟でイラン包囲網を呼びかける中東安全保障の国際会議が開催されるとか。

 

欧米だけでなく、イスラム諸国からも最大の悪の帝国となったイランの将来は、また世界史に刻まれることになりそう

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