愛知県など1府4県に拡大した豚コレラですが、致死率100%と言われる明らかな症状が出にくい特徴があることが農業・食品産業技術総合研究機構の研究で判明です。
同研究機構では、豚コレラウィルスを実際に豚に感染させて観察したところ、40℃を超える高熱が出る特徴がある一方……
下痢、けいれんなどの神経症状は見られず、15日後まで生き残り実験は終了したとのこと。
報告では発熱・食欲不振などの症状が見られとしました。
このことから農林水産省では『高熱が特徴だが、すぐには死なないなど、一般的に言われる症状が出ない可能性もある』としました。
これまで豚コレラウィルスは致死率100%と言われていましたが、今回の豚コレラウィルスは低病原性のものもあるよう。
愛知県でも大量死がなかったことから発見が遅れたとも。
やはりウィルスは人間より常に先を行っているよう。また今は低病原性でも、再び変異する可能性もあることから、感染を拡大を阻止するために今後も殺処分は必要になりそうです。





