海洋研究開発機構JAMSTECが紀伊半島沖で南海トラフのプレート境界、海底下約5200mまで掘削を試みていましたが、技術的に不可能として断念です。
海底下約3260m到達後、穴が崩れ変形、ドリルが入らず掘削不可能に。
倉本センター長によると『掘った穴が非常にもろい現象が起きました。ドリルビットが何かに挟まって回らない、抜けない現象が起きた』として、予想以上の圧力、崩れやすい岩盤と強固な岩盤に阻まれ、来月までにプレート境界に達するのは難しいとして……
プレート境界断層までの到達は不可能として、12年間の及ぶ掘削調査を断念に。
これはSFやトンデモ説ではかなり前から予想されていたこと。地殻とその下のマントルの間にはトンデモなく硬い地層があり、核兵器でなければ穴が開けられないとしたSF映画が随分前に作られたことも。
またまたトンデモ説の勝利となりましたが、プレート境界近くから既に複雑怪奇な岩盤となっていることが発見出来たのは貴重な発見かも。



