愛知県・豊田市で発生した豚コレラ、各地に出荷された子豚1140頭にも感染が確認され、愛知県、岐阜県、長野県、滋賀県、大阪府の1府4県に感染拡大となりました。
先に岐阜県でも感染が確認されましたが、6市8飼育施設で封じ込めに成功したのに対し、今回は愛知県以外にアウトブレイクです。
岐阜市の豚のウィルスは研究機関が分析したところ、国内未確認のタイプとのこと。
5府県で殺処分される豚は2万7千頭になりますが、全国で飼育される豚の0.3%で供給には影響がないとのこと。しかし、イオンリテールは愛知県の3店舗の仕入先を他の農場に切り替えるとして、他の地域でも同様の動きになりそう。
北海道大学・迫田教授は『点から面状に感染が広がっている。そこが今一番危惧されているところ』としています。
関東では千葉県が豚の産出額で全国3位、神奈川県でも古くから養豚が行われていることから全国29位、その他の関東各県でも東京を含めて豚の飼育が行われています。
中部・関西で感染拡大が食い止められるかが、今後の問題となりそう。






