ブラジルで発生した鉱山用ダムの決壊、その後も、被害拡大です。
ボルソナロ大統領も現場を視察、被害を最小にするように指示を出しましたが……
ぬかるんだ汚染土に埋め尽くされた現地での救助作業は難航。下の画像、救助隊員はヘリを地面ギリギリでホバリングさせスキッドを掴みながら2人の要救助者に手を差し伸べています。
今の所、死者34人、行方不明者300人以上に。
資源会社バーレは2015年にも同様の事故を起こしていることから、ブラジル政府は責任はバーレにあるとして、約1800億円分の資産を差し押さえ、救助・支援にあてる方針とのこと。
ダム決壊の原因は依然として不明ですが、乱開発に一因があることは確実。今後、採掘、精錬に伴う汚染土の拡散による二次被害が問題になりそう。





