探査船ちきゅう、掘削記録更新、南海トラフ・プレート境界を目指す2019/01/16海洋研究開発機構JAMSTECの地球深部探査船『ちきゅう』が海底下の掘削の記録を更新です。 和歌山県沖で先月、約3260mまで掘削、記録更新となりました。 さらに掘削して南海トラフのプレート境界まで掘削して、岩石を採取。南海トラフ地震の予測精度を高めたいとしています。 しかし、JAMSTEC倉本真一地球深部探査センター長は『記録は更新したが、岩盤は堅く、穴は崩れるなど予断を許さない。別の方向に向け掘削するなど工夫をして何としてもプレート境界に達したい』としており、今後の掘削はさらに難航しそう。