フランス・アルプスのアンテルヌ峠(約2100mの地点)の斜面で足を負傷した登山者を救助するヘリのパイロットの操縦が絶賛されているとのこと。
男性登山者は滑落して膝を負傷して動けなくなった模様ですが、急な斜面に変わりやすい山の天気はどこも一緒。そこでパイロットはこんな奥の手を……斜面に慎重に近づき……
さらに斜面に近づき、右側のスキッド(着陸用のソリ)を雪にめり込ませる大技に。映像から機首も斜面の雪に着いているように見えます。メインローターもほとんど斜面の雪に接触しているような状況。
機体が安定するや、救助隊員3人がヘリから飛び降り、負傷者を機内に収容。
このあと、離脱にも成功。負傷者を無事に近隣の病院に搬送したとのこと。
パイロットは天候の関係で、チャンスは一回限りとみてチャレンジしたとも。チャレンジし過ぎた感じもしますが……
フランスのヘリ・パイロットなら、基地に戻ってから確実に、ワインを飲んでますね。次の出動がいつだったかは、ニュースでは報じていません。





