米中の貿易問題も、米中直接協議を前にボルテージが上がってきたよう。
トランプ大統領は、4日、早速、『貿易交渉がうまくいかなければ、中国は何百億ドルもの関税を払うことになる』と中国を恫喝。
トランプ大統領が中国を敵視する背景には、FBI長官が『中国の産業スパイの脅威に米各地で企業がさらされている』と証言しているように、実害が明らかになり始めているため。
特に米中は覇権を競う航空宇宙、バイオテクノロジーなどのハイテク技術の流出が深刻に。ネット社会の現在、データの送信は至って簡単に。
これはアメリカも同様なようで、中国はCIAの協力者20人以上を数年前に拘束・処刑したと見られるとも。
アメリカには既に相当数の中国人移民がハイテク企業に侵入しており、知的財産権の米中の協議次第では、あぶり出されることになりそう。




