今年のクリスマス、サンタさんに追証のビッグプレゼント、貰った人も多いはず。
朝から下がり続けた東京株式市場、結局、終値でマイナス1008.12円超と久々の急落。
終値は2万円を大幅に下回る1万9155円74銭也。
しかも3ヶ月足らずで5000円余の下落……
他のアジア市場も軒並み下落に……
原因は全部、トランプ大統領、トランプ政権の迷走ぶりと言って良いくらい。
この状況に中国も久しぶりに共産主義国であることを思い出したらしく、クリスマイブとクリスマスの悪い慣習を放棄しましょうと呼びかけ、一部ではキリシタン弾圧も始まっている模様。
大体、こんな時に限って、泣きっ面に蜂に、右の頬を打たれたら、左回し蹴りを食らうことになることが多いですよねぇ。
天変地異なのか紛争なのかはわかりませんが、第2波に備えるのが兵法ってもんです。