米・宇宙軍を創設へ。中国との冷戦は宇宙空間で激突か2018/12/19 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

トランプ大統領がSPACE FORCE、宇宙の創設に言及です。

 

これは陸海空軍と同格とし『2020年までに創設を』目指すとしています。

 

『宇宙関連任務の総括組織を新設』するとして、任務は軍事衛星の打ち上げ・運用とも。

 

米軍の強さは、正面装備ではなく情報通信の処理と指令系統の確立、所謂、C4ICommand Control Communication Computer Intelligence system)にあるのは周知のことですが、そのバックボーンにあたるのが各種衛星による宇宙空間の通信網です。

 
その米軍の生命線とも言える人工衛星破壊実験に中国が2007年に成功してから、米軍に衝撃が走ったとか。ミサイル防衛も、早期警戒衛星による第一報がなくなれば、大幅に命中精度が低下してしまいます。
 
一方、中国は宇宙強国に向け全力をあげる』として、米軍同様の独自の衛星ネットワークを構築中。中国版GPS北斗システムはその一つで、高精度な攻撃には欠かせないもの。
 
ペンス副大統領も『中国・ロシアは宇宙に新兵器の配備を目指している。革新的な対応が必要だ』としています。
 
一方、中国は一貫して宇宙の平和的利用を主張し、宇宙での軍拡競争は反対と毎度のオトボケ作戦。
 
ただ、陸海空、海兵隊に続く第5軍、コーストガードを加えれば第6軍にするのは、アメリカとしても荷が重いのが本音とも。
 
その割には、スペースデブリ(実は中国の衛星攻撃ミサイル)からの、緊急回避のCG映像を作ったりして、まるっきり米軍としてヤル気がないわけでもないよう。
 
かつて、SDI構想、通称、スターウォーズ計画で、軍備増強のため旧ソ連経済を崩壊させたのはよく知られています。
 
どちらが虎の尾を踏んだのかは微妙なところですが、取り敢えず、属国・日本としては高みの見物漁夫狙いですかね
ペタしてね