ロシア・プーチン大統領が旧ソ連のKGB(秘密警察・情報機関、米・CIAに相当。現FSB)出身なのは、本人も認めていますが、確かな資料がドイツで発見されました。
これは東ドイツの秘密警察シュタージの資料館で発見され、ウラジミール・プーチンの名前で発行された職員証。
プーチン大統領は1985年~1990年まで旧ソビエトのKGB職員として、旧東ドイツ・ドレスデンで諜報活動をしていた模様。
ドイツのメディアはプーチン大統領が使っていたものと断定。ロシア大統領府ペスコフ報道官は『当時KGBとシュタージは協力関係にあって職員証を発行し合っていた可能性は排除できず』としています。
専門家の分析として『KGBの身分を隠しながらスパイ募集に使っていたのでは』としています。
プーチン大統領自身が、007と似たようなことをしていたと話していましたが、実際にはかなり地味な情報活動をコツコツとやっていたよう。しかし、Wikiによると最終階級は予備役中佐となっているので、ソ連崩壊がなければ、そこそこ出世して、年金生活をしていた頃かも。
旧共産圏指導者の若き日の資料が明らかになるのは珍しいことです。





