米・トランプ大統領が一方的にINF中距離核ミサイル全廃条約の破棄を一方的に表明しましたが、米政府もこの方向で動き出したよう。
ポンペイオ国務長官は『ロシアが条約の限度を超える射程のミサイルを配備し、ヨーロッパに直接の脅威に』なっているとし……
60日以内に条約の順守を求め、守らなければ条約を正式に破棄する手続きを始める方針を示しました。
これに対し、ロシア外務省は『我々は条約の規定を厳格に守っている』と条約違反を否定。ロシア下院・国防委員会シャマノフ委員長も『何度も話し合いの席に着くよう提案したがアメリカは応じなかった』と米政府を批判。
米としてはロシアに加え、中国の核開発も睨んでいるよう。米中露で核軍縮はさらに難しそう。それならINFを廃棄した方が簡単だってことでしょうが、またまた核開発競争に逆戻りです。




