宮内庁が管理する古墳としては初となる仁徳天皇陵古墳の発掘、早速、成果が出たとのこと。
まだ巨大な古墳を囲む2重の堤の第一堤、第二堤の一部だけですが、一列に並べられた主に円筒埴輪が確認されました。
また拳ほどの大きさの石が敷き詰められた『石敷き』も同時に発掘されました。
埴輪を埋めたあと石を敷き詰めた跡と考えられるとのこと。
周辺の他の古墳では『石敷き』見つかってないことから、仁徳天皇陵古墳が別格だったとの見方も。
完成当時の古墳の想像図は、既にいくつも発表されていますが、完成時の仁徳天皇陵古墳の特異さは抜きん出ていたのかも。
仁徳天皇陵古墳が過去に盗掘や江戸時代以前に一部が調査されているのですが、考古学的な発掘はこれが初めて。宮内庁は今の所、発掘を続けていくとしており、どこまで古代日本の秘密が解明されるかに興味があつまりそう。





