日産が200億円余の申告漏れがあったとして東京国税局から指摘されました。
東京国税局は租税回避地にある子会社の利益は『日産の所得と合算するべき』として……
海外での課税逃れを防ぐ『タックスヘイブン対策税制』を適用……
去年3月期に200億円余の申告漏れを指摘、50億円余を追徴課税しましたが……
一流の会計士を山程揃えた巨大企業は簡単には納得しません。日産は『子会社は主にグループ以外と取引。税制の適用対象にはならない』として……
日産は国税不服審判所に再審請求です。
多国籍巨大企業は今や国家よりも大きな権限を持っていることもあり、特に税制に関しては、確実に東京国税局より豊富な知識と経験があることは確か。
国と沖縄県より遥かに厳しい『闘争』となりそう。ここらへん税務の専門家でも難しいところなんで、なんとも言えませんが、日産がグループ以外と主に取引していると明言していることから、租税回避のための会社ではないと言うことを立証するつもりのよう。
日産VS東京国税局の対決の行方に注目です。






