フランスで核のゴミ、最終処分の管理を行う政府機関『ANDRA』が来年末にも建設のための許可申請をすることが明らかに。
ANDRA広報担当者によると『許可が出ればすぐに工事を始めて2025年には試験的な操業ができる』としています。
建設予定地はフランス・ビュール周辺で15年前から地下490mまでトンネルを掘削、地層の調査や最終処分の技術開発が進められてきました。
『核のゴミ』の最終処分は各国で頭の痛い問題。安定した地層があるフランスなどでは地下埋却が検討されていますが、巨額な費用が掛かる問題が。
一方、地震の巣の上にある日本列島では地下埋却は安全性に問題があり不可能。
一番安全なのは、日本海溝1万mへの超深海への投棄ですが、こちらは国際問題になるので政府は及び腰のようです。
世界の海底には複数の原子力潜水艦が沈没していますが、大洋底であることから被害報告は、公式にはありません。
さらに深海の日本海溝なら、いずれ乱泥流で核廃棄物は埋却され、さらにマントル対流でプレートの深部に引きずり込まれ消滅します。
マントルが高温なのは核崩壊熱によるものとするのが定説で、マントル汚染にはなりません。
日本も核廃棄物は待ったなしの状況、近い内に決断を迫られそう。




