毎度のデータ改ざん問題、今度はKYBが製造した免震用のダンパーの改ざん問題ですが、深刻なのか役立たずなのかがはっきりしません。
名古屋大学・福和伸夫教授によると『当初の設計の安全性の範囲内にあるのであれば、特に心配する必要はない』とか……
国道交通省も『建物自体が今の耐震基準を満たしていれば、震度6弱、震度7の揺れで倒壊のおそれない』と明言。
同教授は実際に建物を揺らした実験でも『そんなに大きく慌てて危ないという状況ではない』とも。
データ改ざんダンパーでも、大きな問題なしってことは、そもそもの要求データが正しいのかって問題も出て来そう。要は役に立っているのか、いないかって基本的な疑問も。
なんかニュースでは、ものによっては壁を壊すなど大掛かりな交換が必要で、一時引っ越す必要がある場合があって、実際問題、交換は難しい場合もあるとか。
結局の所、免震・制震ダンパーって必要だったの?って問題に戻りそうな気も。




