IPCC気象変動に関する政府間パネルが世界の平均気温が1.5℃上昇した場合の影響に関する特別報告書を公表です。
世界の平均気温は19世紀後半の産業革命前に比べ約1℃上昇……
『2030~2052年にその差は1.5℃に達する』とIPCCは予想。
『多くの地域で極端に暑い日が増加、雨の降り方が激しく、大雨増える恐れ』……
『温暖化1.5℃に抑えるため、2050年頃に二酸化炭素の排出量を実質ゼロにする必要』と結論。
IPCCは気象の専門家ばかりだから、こんな報告書になるんでしょうけど、平均気温で+1.5℃上昇、極端な猛暑、大雨が続いて作物が育つと思っているんでしょうか?
もう一つは火山活動の世界的な活発化による火山性ガスと火山灰の影響。これは既に日本でもかつて経験したことがある、一時的な小氷期の可能性が迫っていることを意味します。すでに世界的には食糧不足の状況で、小氷期による気温低下が重なれば、世界は大飢饉となります。
さらに永久凍土が温暖化により溶解していることから、CO2の数十倍の温室効果があるメタンハイドレートが溶けてメタンガスとなって空中に放出されています。いずれ、深海に固定されているメタンハイドレート溶け出すと、もはや打つ手なし。これまた過去に海底火山の噴火によると見られるメタンガスの大量放出による大量絶滅があったのは、確実なよう。
早期に人類が滅びてくれれれば数百年程度で地球の環境は修復されそう。人類がしつこく頑張っていると、やがて地球は高温になりほとんどの生命は絶滅しますが、その後、メタンガスが海底に固定されれば、気温は低下、最終的に全球凍結しそう。
そしてまたおそらく火山活動によって、適温な地球になるでしょうが、人類は月か火星で生き延びているかもしれませんが、地球に住んでいる人類はいないでしょう。





