昨夜2018/06/15、北朝鮮の国内向けのピョンヤン放送で、米朝首脳会談後、初めて拉致問題に触れ『日本は既に解決された拉致問題を引続き持ち出し』……
『国際社会が一致して歓迎している平和の流れを必至に阻もうとしている』と日本非難の放送を流しました。
これに対し安倍総理は『すべての拉致被害者を帰国させたとき、この問題は解決する』……
『キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長の大きな決断が求められる』……
『日本もアメリカがスタートしたように信頼関係を醸成していきたい』として、北朝鮮の反発は無視するつもりのよう。
米朝首脳会談で、事実上、弾道ミサイルの発射が出来なくなった北朝鮮は日本に対する軍事的圧力を失ったことも事実。
一方、IAEA国際原子力機関による北朝鮮国内の核査察に対する費用は協力についても安倍首相は言及しており、北朝鮮の日本ハズシは今後、難しくなりそう。
もっとも、これから米中の貿易戦争が本格化すると、北朝鮮問題はしばらく棚上げされそうな雰囲気も。
アメリカの中国製品に対する高関税が実施されると日本以上に中国に依存する韓国経済の打撃も大きそう。
結局、周辺国で北朝鮮に付き合ってくれるのは日本だけになるかも。確かに安倍総理が言うようにキム委員長は、日本に対しても『大きな決断』が必要になるかも。





