気象庁は、岩手県・大船登、東京都・小笠村の南鳥島、沖縄・与那国島で昨年の二酸化炭素の量を発表。全ての観測点で過去最高を記録しました。
全観測点で右肩上がりで最高記録を更新……
一昨年比で約2ppm増加です。
このまま上昇すると国連IPCC気候変動に関する政府間パネルが今世紀末の気温上昇を2℃以内に収める目安としている420ppmに10年ほどで達する恐れも。
気象庁はさらなる対策を呼びかけていますが、3.11以降、原発を停止させ火力発電に頼り切りの日本。今後、諸外国からの圧力は厳しさを増すことは確実。
それ以前に温暖化対策可能な限界点を既に超えてしまった恐れも。この場合、完全に手遅れですが、その可能性が高くなっているのは確実。
相変わらず、氷河期待望論がありますが、煮えたぎった油に水を入れたらどうなるか、想像がつかない人たちと話し合っても無駄です。




