カナダで行われていたG7財務相・中央銀行相殺会議で、アメリカとその他の主要国の溝が歴然とする結果になったことから、フランス・ルメール経済相は『緊迫した厳しいG7だった。むしろ、「G6+1」だった』と皮肉交じりの感想。
しかし、トランプ大統領は『8千億ドル近い貿易赤字を抱えて貿易戦争に負けるわけにはいかない』と強硬策を変えるつもりはないよう。
保護主義の歯止めは、同じくカナダで行われる2018シャルルポワ・サミットに持ち越しになったよう。
古代ローマの昔から巨大帝国には属国から大量の朝貢品が流れ込み、経済が疲弊して、やがて適正規模に分裂していくのは現代でも同じってことですね。
トランプ大統領は衰えたアメリカ再生に執念を燃やした最後のアメリカ大統領って後世の歴史家書くかも知れません。



