中国空軍は18日、パラセル諸島(西沙諸島)のウッディー島からH6‐K爆撃機の離着陸訓練を行ったことが明らかに。
H‐6Kは旧ソ連のTu-16のライセンス生産したものを改良した機体。旧式機ですが航続距離と対艦ミサイルの組み合わせで生き残っているのはB-52と同じ理由。
正規空母を持たない中国はパラセル諸島の島々から爆撃機を離着陸可能にして南シナ海の制空、制海権を獲得したいよう。
今後、スプラトリー諸島(南沙諸島)の人工島基地にもH6ーKが配備される可能性があるとも。
大型爆撃機に長距離対艦ミサイルを搭載して、旧ソ連が編み出した『飽和攻撃』で、米空母打撃群を牽制したいようですが、水深が浅い海域が多い、パラセル諸島、スプラトリー諸島周辺に米空母打撃群がそもそも近づくのかって問題も。
一方、位置が判明している人工島基地には、ステルス機が攻撃するには絶好のポイント。
どこまで役に立つのかは例によって疑問が多い所。




