今年2018年のGW後半、これまでは比較的平穏でしたが、明日2018/05/04は、全国的に外出は避けるのが無難なよう。原因は日本海の上空5500m付近でマイナス21℃以下の強力な寒冷渦が居座るため。
過去には同様の大気不安定で2012年5月6日に発生した竜巻では1人死亡、負傷者多数の惨事に。
これらには、ほぼ共通して巨大積乱雲(スーパーセル)の接近が挙げられます。下図にあるように、急に空が暗くなる、雷鳴が聞こえる、急に空気が冷たくなる、雹(ひょう)が降るなどの現象が体感レベルで感知できます。
頑丈な建物や自動車の中(窓を閉める)で竜巻以外は概ね安全を確保できます。雷に対しては側撃雷を避けるために屋内なら中心部移動、屋外なら出来るだけ姿勢を低くして、身に付けた金属類を捨てて、木々や電柱などから4m以上離れるは教科書通りですが、近年、雷も異常気象に伴いパワーアップしているので必ず大丈夫とは言えません。
一番安全なのは明日から明後日にかけては出歩かないことですが……竜巻からのサバイバルに関してはここにまとめてありますが、夜間だと難しそう。
異常気象時代、ゴロゴロ、なんにもしないのが一番の休日だと、日本人もそろそろ休み方改革した方が良いですね。





