防衛省は例によって、ゴールデンウィークのどさくさに紛れて、海自の事実上のヘリ空母『いずも』『かが』でステルスSTOVL戦闘機『F-35B』の運用が可能か調査したとのこと。
調査の結果、F-35B発着のため、どこを改修するかを調べ、費用や期間など見積もりが示されたとのこと。
防衛省は今回は調査研究が目的で、空母への改修を具体的に検討したものではないとしています。
政府は攻撃型空母の保有は憲法の制約で保有は許されないとしていますが、そもそも現在は攻撃型空母の分類は存在しません。
米原子力空母も、現在は対潜、対水上、防空、攻撃を兼ねた万能型と言った方が正しいもの。
むしろ、第2次大戦で使われた正規空母、小型空母の分類が世界的な流れ。
しかし、通常型でも本格的にF-35Bを運用すると、英・クイーンエリザベスのように、満載で6万5千トンはほしいところ。
『いずも級』はF-35Bの緊急着艦用として、新たに小型空母を建造ってことになるんじゃないでしょうか。





