大分で発生した大規模土砂崩れ、残念ながら2名の死亡が確認されましたが、捜索にはなお時間が掛かりそう。
原因については風化が原因ではと専門家から説明はありました。大分の場合、山が比較的固い安山岩の上に、火山灰から出来た溶結凝灰岩が乗った形で、長年の風化により土砂が堆積して脆くなっていたと推察されるとのこと。
九州大学大学院・安福教授によると全国に『ギリギリ安定を保っている状況がある場合、斜面崩壊が発生することはある』とのこと。
鎌倉でも2013年10月の台風による大雨で高さ6mの巨石が崩れ落ちたことも。
幸い人的被害はありませんでしたが、危機一髪の状況。
関東一円は富士山噴火の火山灰が積もった関東ローム層があり、大雨が降った場合、そこから土砂崩れが発生する場合があります。2004年には鎌倉でも土砂崩れで死者が出たことも。
昔から住んでいる人は、鎌倉が崩れやすいところだって知っている人が多いのですが、乱開発が進み、そんな伝承も昨今は忘れられそう。3.11で揺さぶられただけに、今後、大分県と同様に、いきなり崩壊ってことも発生するかも。





