陸上自衛隊が発足以来の組織大改編が行われ、新たに陸上総隊が発足です。
従来、陸上自衛隊は地域別に各方面隊で分割されていましたが、これでは、空自、海自との統合運用が不都合として……
各方面隊を統括管理する陸上総隊を設置、空自、海自との連絡・調整にあたることになります。
これようやく自衛隊はエアランド(シー)・バトルが組織上可能な態勢となり、戦える軍隊にまた一歩近づいたことに。
統合運用上はこの方が良いのですが、陸上総隊に権限が集中することに懸念もあるとか。
自衛隊によるクーデターの懸念は既に数十年前からありました。しかし、当時はクーデターを起こしても、政治が出来る自衛官、特にアメリカに対する説得工作が出来ないとして、長い間、不可能とされていました。
しかし、現在は自衛隊出身の政治家が多数おり、アメリカとの軍部同士の連携も緊密になったことから、不可能とまでは言えないかも。
クーデターまでいかなくても、先日、墜落したAH-64D戦闘ヘリが1機でも対地攻撃モードで『出撃』した場合、一時的でも東京制圧は楽勝とも。これなら地上の支援チームは少数で十分でしょう。
そんな事態となれば、被害はなくても内閣が吹っ飛ぶことは確実。その前に国会議員が相当数、戦死する事態にも。
野党も政権取るつもりなら、非常事態についても研究、検討が必要です。それより陸自の制服の色が紫紺に変わるとも。こちらの方が部隊で不満が出そう。





