スペイン・カタルーニャ州の独立を主導したとして、スペイン中央政府から国家反逆罪に問われ、欧州各地を逃亡していたプチデモン前首相がドイツで拘束されました。
プチデモン前首相は、昨年2017年10月、ベルギーに亡命していましたが、フィンランドのイベントに出席後、デンマークを経由してドイツ・キールに入ったところで拘束されたもの。
これはスペイン政府のEU共通の国際逮捕状に基づくもの。しかし、まだ拘束だけで逮捕されるかは今後の事情聴取によるとしています。
カタルーニャ州では独立派が再び勝利、23日にはカタルーニャ州首相候補になったテルリュ前州政府報道官が逮捕され、バルセロナでは再び独立派と治安部隊がにらみ合い緊張状態に。
ドイツがプチデモン前首相の身柄引き渡しに応じるかが今後の焦点になりそうですが、結果次第でまた大騒動になりそう。



