23日午前(日本時間同夜)、フランス南部トレブでISによるテロで死傷者が出ていますが、犯行がややこしい。
犯人はモロッコ出身にレドワン・ラクディム容疑者で……
近隣のカルカソンヌの自宅近くを通りかかった車を強奪、1人を射殺……
さらにトレブにあるスーパーマーケットに押し入り、2人を射殺、人質をとって立てこもり……
警官4人に発表、1人が大ケガ……
人質の代わりの内務省の幹部にも発砲し重体。
結局、約3時間後、警察特殊部隊に射殺されました。容疑者は自ら過激派組織ISの戦士と叫んでいたことからマクロン大統領はイスラム過激派のテロと断定、『テロ攻撃を受ける度に示してきた強さを思い出してほしい』と国民向けに声明です。ISもアマク通信で犯行声明を出しています。
死亡したラクディム容疑者は2015年のパリ同時テロのサラ・アブデスラム被告の釈放を求めていたとも。治安当局の警戒対象であったとの情報もあることから、これまた追い込まれ突発的なテロですかね。
追記:
マーケットで女性の身代わりで人質になった内務省の男性は警官、犯人に撃たれ重体でしたが、その後、死亡。計4人死亡に被害拡大です。







