すでに防衛大綱見直しで事実上のヘリ空母『いずも』の小型空母改修、Fー35B導入検討とされてきた件、自民党は提言の骨子として『北朝鮮の核・ミサイル開発、中国に軍拡など。安全保障環境はは戦後最大の危機的情勢』として……
『海自護衛艦「いずも」改修も念頭に「多用途防衛型空母」導入』……
『短距離滑走で離陸可能な最新鋭戦闘機「F-35B」取得』などを提言するとのこと。
自民・中谷安全保障調査会長は『敵基地反撃能力など真剣に取り組んでいかなければならない』として骨子をもとに5月下旬にも政府に提言したいとのこと。
多用途防衛型空母って、新たな自衛隊用語ができそうです。STOVL機を運用するなら一般的に小型空母で十分。強襲能力の運用能力を付与するなら強襲揚陸艦が一般的。
STOVL機を運用するなら『いずも』型でも小さすぎな感じも。改修するよりも新たに建造した方が安上がりでしょう。ついでに強襲揚陸能力を付与して、強襲揚陸艦にしたら如何でしょう?
米軍も原子力空母はカネが掛かり過ぎなので、強襲揚陸艦を増やそうかって案も出ているとか。最新のアメリカ級強襲揚陸艦だと満載で4.5万トン、イギリスの空母クイーン・エリザベスだと約6.5万トンですが、STOVL機しか運用できない中途半端なもの。
商船構造を取り入れればコストも大幅に下げられそう。日本が保有するなら強襲揚陸艦タイプでしょう。




