安倍総理は恒例の防衛大学卒業式の式辞で、北朝鮮の脅威とともに防衛計画大綱に見直しついて言及。
『陸海空という従来の発想のままでは、この国を守り抜くことは出来ない』……
『サイバーや宇宙と言った新たな領域分野に本格的に取り組む』と述べました。
防衛計画大綱の見直しは、すでにSTOVLステルス戦闘機Fー35Bの導入と、事実上のヘリ空母『いずも』の軽空母改修について報じられています。
総理がサイバー空間、宇宙空間の防衛に言及したところを見ると、かなり大きな防衛大綱見直しになりそう。
しかし、サイバー空間の防衛には多彩な才能を集める必要があり、宇宙空間は莫大な費用と研究機関と民間企業の連携が必要。どちらも、これまで自衛隊が積極的に取り組んでいなかった分野だけに、予算以外に人材の確保からして難しそう。
これはアメリカでも問題になっており、他分野の有能な人材を集めた結果、元CIAのスノーデン氏の例が出たことも。
サイバー空間は、空母配備より難しい問題になりそう。


