今日2018/03/11は3.11東日本大震災から7年ってことで、午後はお涙頂戴番組がてんこ盛りになりそうですが、まだ危機が去ったわけではありません。
東日本大震災の想定最大余震であるM8級は未だに発生していません。想定余震域での発震は大幅に低下していますが、それでも3.11前に比べれば、地震の発生数は多い状態。
東大・地震研究所の平田教授も『地震に対する対応、特に津波が発生した時に適切に避難することを思い出してほしい』としています。
3.11以後、東北の津波対策は進んでいますが、次の巨大地震の想定域である、南海トラフの関東、東海、東南海、南海では津波対策も避難対策もほとんど進んでいません。
ここのところ北海道から沖縄までM5級の地震が相次ぎ、日本列島の地下は怪しげな状態が続いています。
M9級の巨大地震の最大余震が本震から10年以上経過して発生した例もあります。
ますます警戒強化をするべき時期に入っています。



