東京都で新年1月22日、空襲訓練へ、都内初2017/12/27 | パイプと煙と愚痴と

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政府は新年2018年1月22日帝都東京初の北朝鮮ミサイルに備えた空襲訓練を東京都と共同でするとか。

 

訓練は他国から発射された弾道ミサイルが国内に飛来する可能性があるという想定。

 

今年2017年3月から全国25の市町村で共同のミサイル発射を想定した住民避難訓練が実施されていますが、東京都ではこれが初とのこと。

 

訓練では住民がJアラートによる報や呼びかけを受け、屋内、地下へ速やかに避難する手順を確認するとしています。

 

人口密集地では初の訓練となりますが、北朝鮮から発射され場合、着弾までの時間が極めて短く、正確な着弾位置まで連絡されないのが避難の難しいところ。

 

さらに、北朝鮮が弾頭に何を使うかわからないところも。

 

北朝鮮良心的?に通常弾頭を使った場合、弾頭は約1トン。第二次大戦でナチスがV2ロケットに搭載した重量とほぼ同じ。当時の記録映像ではコンクリート製のビル一瞬で崩壊するレベル

 

日本でもB-29が当初、1トン爆弾を使用しましたが、木造家屋は以外に爆風に強く、後に焼夷弾に切り替えたのは良く知られています。

 

また、音速を超える弾頭は昼間は見えないですが、夜間は再突入で熱せられた弾頭が見えたとのロンドン市民の目撃情報も。

 

公的シェルターがないと言われる日本ですが、帝都は地下鉄が張り巡らされており、地下ホームにいれば通常弾ならまず大丈夫。

 

一斉に逃げるのではなく、シナリオを造って、場所ごとに避難対応を考えるのが先かも。

 

いずれにせよ、防空頭巾をかぶって、体育館集団で避難するのが最悪。避難先が直撃されたら全員死亡となります……

 

東京23区なら、外にいたら手近のビルか、地下街に逃げ込む、屋内にいたら迎撃に成功することを祈ることが最善じゃないでしょうか?

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