国連安保理・緊急会合でティラーソン国務長官が北朝鮮との対話を撤回する中、マティス国防長官が北朝鮮の火星15型はアメリカの脅威にならずと発表です。
マティス国防長官は『現時点で我々に対する脅威になるとは証明されていない』……
アメリカを核ミサイルで攻撃できる能力はまだ実証されていないとの見解を示しました。
米当局者はその理由として、ICBMミサイルの大気圏再突入技術が実証できてないとしました。
米の研究グループも再突入技術などに課題があり、今後、発射実験を重ねる可能性を指摘しました。米・メディアによると、大気圏再突入時に弾頭部分が分解したとの情報も。
いずれにせよ、北朝鮮は米攻撃能力を実証するには、最大射程で発射し、命中率、CEP半数必中界を示し、さらに一定高度での核弾頭を起爆させてみせなければなりません。
しかし、その場合、自動的に米軍は北朝鮮は重大な脅威とみなされ、米朝開戦となります。
これから北朝鮮は食糧不足が厳しくなるばかり、兵糧攻めで陥落してくれるのが一番なのですが、微妙な状態が続きます。




