朝鮮戦争中に北朝鮮へ脱走、その後、拉致された曽我ひとみさんと結婚、2004年に日本政府の働きかけで娘2人と共に開放された、チャールズ・ジェンキンス氏が昨日死亡です。享年77歳。
日本政府の働きかけで、米軍は脱走兵としては軍事裁判で異例の禁錮30日(実質25日)、軍曹から2等兵に降格、不名誉除隊の温情判決に。
その後、祖国に一時帰国も、脱走兵には冷たく、日本で永住することに。
日本に来てからは、タイ人、ルーマニア人の拉致被害者がいることを明らかにし、拉致事件が世界各地で行われていることを明らかにしました。
佐渡では土産物店で働き、観光振興に貢献したとして佐渡市から感謝状が贈られたことも。
同氏は激戦の朝鮮半島の最前線で、他にも脱走兵がいることも明らかに。
しかし、朝鮮戦争の米軍脱走兵の安住の地が日本とは、これまた皮肉な結果に。
取り敢えず、合掌。



