深海底のレアアースからLED製造に成功もコストが……2017/11/27 | パイプと煙と愚痴と

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南鳥島沖の深海6千mから採取した泥から高濃度のレアアースが発見されていましたが、東大・加藤教授らの研究グループは、採取したレアアースからイットリウムとセリウムを取り出し、LED照明の試作に成功です。

 

加藤教授によると深海底から採取したレアアースで製品として使えることを証明したのはこれが初めてとのこと。

 

レアアースは各種ハイテク製品に必須の物質。しかし、採取できるところが限られているため、中国が戦略物資として使用して、高騰したことも。

 

日本の深海底に眠るレアアースは、国内消費量の200年分以上とも言われ、安倍総理も東京オリンピックで照明などで国産レアアースを活用したいとしていますが……

 

最大の問題深海6000mからの採取技術を商業ベースに乗せるまで低価格化することが極めて難しいこと。


日本のEEZ内は、他にも各種貴重な鉱物資源の存在がわかってきましたが、採取技術が実用化せず、まさに宝の持ち腐れ状態が続いています

 

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