EUの軍事同盟化を前にNATO北大西洋条約機構の演習でトルコとトラブルに。
NATOが16日にノルウェーで行ったコンピューター演習で、エルドアン大統領と建国の父、アタチュルクの写真が『敵』と表示……
エルドアン大統領は激怒……
『仲間の中にこのようなことをする人がいるのは残念』として、演習に参加していたトルコ軍40人を撤収……
NATOストルテンベルグ事務総長は『非礼をお詫びする』とした上で……
『ノルウェー政府に雇われた民間人が個人的に関わったもの』と苦しい言い訳……
背景にはトルコがロシアと関係改善を行い、最新鋭の地対空ミサイルを購入したことからNATO内で懸念の声が出ているのも事実なよう。
昔からトルコは東西の間の国として、大国化して西欧から恐れられたことも。
現在ではNATO加盟国となりましたが、NATO唯一のイスラム国として、他のイスラム国との橋渡しとして重要な役割を担う一方、NATOの旧十字軍諸国には疑惑の眼差しがあるよう。
そこにすかさず付け込む、ロシアも毎度、老獪な外交手腕と言えます。






