先日、合意にこぎ着けたTPP11(CPTTP)について、米・ロス商務長官が初の公式批判です。
『アメリカ抜きで協定の発効に漕ぎ着けるのは難しいのではないか』……
『各国にとってTPPの本当の魅力は米国の大きな市場に参入しやすくなることだった。最終的な合意は困難だろう』とした上で……
『多国間の貿易協定の交渉は時間が掛かるのが問題だ』として、トランプ政権としては引き続き2国間交渉によるFTA優先であることをあることを示しました。
すでにカナダが逃げ腰のTPP11(包括的かつ先進的TPP協定)はアメリカの圧力で、これまた先行き不透明。




