北方領土、択捉島、国後島などの旧島民約70人が墓参のため、今朝06:20、北海道・中標津空港から出発しました。
これは高齢化が進む旧島民の負担軽減として、4月の日露首脳会談で合意していたもの。
本来は6月に予定されていましたが、天候悪化を理由に延期されていました。
旧島民は墓参後、今日中に戻る予定。
ここのところ、北方領土にある基地に地対艦ミサイルを設置したり、中露で演習を行うなど、再び軍事力強化を行っているロシアですが、とりあえず、日露首脳会談の約束は果たしたことになり、またまた対立する日中の間で漁夫の利狙いのようです。



