今日2017/09/05羽田発NY行き、日航6便がバードストライクで緊急着陸したとされた事故……
国交省と日航が調査した結果、バードストライクではなくエンジンの不具合とみて調査していることが明らかに。
ニュースによるとエンジン後方部分にあるタービンの羽根の一部が欠けているとのこと。
後方ということは、燃焼室の後方にある、前方の圧縮ファンなどを回転させる高圧縮タービンのことのよう。
この部分は千度以上の高温に晒されるため、チタンでも強度不足なことから様々な高度な技術が使われている部分。
それだけに、過去には大きな事故の原因にもなりました。
一部が欠けたとあるので、エンジンが火を噴くレベルで済んだよう。専門家によると民間機用のジェットエンジンで後方から炎が出た場合、間違いなく非常にマズイ状態とか。
ボーイング777は、747が事実上退役して、長距離便の主役級になった所為もありますが、ヒューマンエラーや不幸な巻き込まれ事故も目立ちますね。
とりあえず、今回は機体パイロットも無事なので、事故原因の特定は割りと早く終わるはずです。




