北朝鮮・キム委員長は新型核弾頭をご視察あそばされました。
北朝鮮は昨年1月に水爆実験に成功としていますが、これは精々ブースト型原爆ではないかと言うのが専門家の見方。
キム委員長は『水爆の構成要素が100%国産化され、我々は今後、強力な核兵器を思い通りに生産出来るようになった』と自慢しましたが……
上空で核爆発させ広い地域に電磁パルス攻撃も可能と発表したのはマズイかも。
これが核電磁パルス(EMP)攻撃と呼ばれ、高高度で核爆発を発生させると地上への直接の被害はありませんが、強力な電磁パルスにより防御されていない電子機器が破壊されてしまいます。
核EMPに耐えられるのは、軍用でもほんの一部だけ。公式に核EMPに耐えられると発表されているのは、米軍のE-4Bナイトウォッチ、有事に大統領が搭乗する国家空中作戦センターだけ。
同機は9.11の際に飛行しているのが撮影されていますが、米政府は言及していません。しかし、後に当時のブッシュ大統領が搭乗したことを非公式にバラしています。
高度にネットワークで世界はつながっている現在、核EMP攻撃が行われると、電子機器の損害だけでなく、莫大な経済的損失が発生することは確実。
もし、日本の上空で使用された場合、銀行に預金している大金持ちが一瞬で一文無しになる可能性も。その前に銀行が潰れるでしょうが。
北朝鮮はアメリカを威嚇したつもりでしょうが、アメリカはさらに北朝鮮を生かしておけなくなったよう。
核EMP攻撃ならば、再突入前に起爆するだけなので技術的に特に難しくなく、北朝鮮が本当に核弾頭をICBMに搭載可能なら、いつでも実行可能になるでしょう。




