日本時間今日2017/08/30未明から開催された国連安保理・緊急会合は3時間に及ぶ異例の長さで、結局、『日本上空を越えた弾道ミサイル発射を強く非難する』との議長声明を採択しました。
ヘイリー米・国連大使は『北朝鮮問題で世界は間違いなく団結している』……
『私達は北朝鮮が日本に対して行った常軌を逸した行動を非難する』……
『北朝鮮がミサイル発射をやめ核兵器を放棄するよう要求する』としましたが……
ロシア国連大使は『制裁のみでの解決は不可能』と慎重姿勢を見せ、中露は引き続き制裁には消極的。
議長声明は報道声明より強いですが『決議』より下。
北朝鮮制裁も後は中国からの石油禁輸しか残っていませんが、北朝鮮が崩壊し、難民流入、安全地帯が消滅することを中国は恐れていて踏み切れないとも。
その一方、アメリカに暴走されては、国連安保理の権威が崩壊することも確実。
米中露の綱引きが、当事国を放ったらかして、まだまだ続きそう。





