昨夜2017/08/26、22:48頃、海自、大湊航空基地所属のSH-60Jが護衛艦『せとぎり』で夜間発着艦訓練中に不時着水した件……
場所は青森県竜飛岬の西南西約90Kmの洋上で連絡が取れなくなり、その後、救難信号が発信され……
約30分後に1人は無事、ケガもなく救助されたことから、残り3人も救助されると思っていたのですが、残念ながら依然として行方不明……
さらに、フライトレコーダーも回収されました。SH-60Jのフライトレコーダーは機体が沈むと自動的に浮かぶ仕組みとのこと。
新たにレドームの一部とみられる部品も回収されました。小野寺防衛大臣は『まずは一刻も早く行方不明者の捜索を優先してほしい』としています。
フライトレコーダーからデータは既に読み込まれたとのことで、自衛隊では捜索と事故原因を引き続き続けるとしています。
SH-60Jはシコルスキー・エアクラフトで開発された機体の海自仕様。米海軍を始め西側諸国の多くで使われている信頼性の高い機体。
不時着時は最も難しいと言われる夜間発着艦訓練中でしたが、連絡が取れなくなった時は着艦時ではなく、『せとぎり』を目指して飛行中だった時とのこと。
まだ乗員捜索中ですが、生存者がおり、フライトレコーダーもあることから事故原因には辿り着けそう。





